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カテゴリ:勝負録
今日はNTT東日本釧路支店に行きました。
<本日の手続き&ご相談内容> 現在の状況 ・オイラは休止中の加入権を持っている。 ・ヨメが加入権なしの電話を引いており、加入権なしの分 料金に上乗せ(250円/月だそうだ。)がある。 ・我が家の電話はヨメ名義のものをそのまま使っている。 ・ヨメはどういう契約になっているのかよくわかってない。 ご相談内容 ・オイラの休眠中の加入権を復活させて、 ヨメ名義の 電話番号を変更することなく使いたいのだが可能か? ちょっとややこしい上、どんな契約になっているかも よくわからないので、NTTの窓口に行きました。 窓口のねーちゃん、ほおづえついて、雑誌に夢中 (旅行関係の雑誌かな、あれは)。 オイラが来たことなどまったく気づいていない。 今日もイヤな予感・・・。 待っているほかのお客さんはいないのだが、ルールに従い 番号札をとり、すぐに呼ばれる。 「いらっしゃいませ」と面倒くさそうに(これはオイラの印象) 言う窓口のねーちゃん、言いながらハンドクリームを 取り出し、手に塗り始める。 ・・・・。 そ、そう来たか。やってくれるぜ、NTT。 世界でも指折りの大企業は一味違う。 結局オイラのご相談は、「できません」ということでしたが、 ねーちゃん、最後に少しムッとしながら(これはオイラの印象) こう言った。 「今後、そういうことは116に言ってください!」 すまん、雑誌見てるところを邪魔しちゃって。 今度からは素直に116に聞いてみるよ。 っつーか、同じことを116に聞いてみるよ。 (違うことを言ってくれそう。) NTTの窓口って、「料金の支払いは受け付けていません」 って看板が、まるで来るなと言わんばかりに玄関に置いてあるし、 手続きは116に言えって言うし、何のためにあるんでしょうね。 どうせなら窓口カウンターに電話機並べておけば? 受話器取ったら自動的に116につながるようにしてさ。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 18, 2006 09:05:23 AM
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