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カテゴリ:たべもの・のみもの
一部地域の方々が今か今かと待っていたことと思われるこの企画。
今回はソフトドリンクの1回目。 正直に言いますと、なかなか不味飲料に出くわさなかった前半部分です。 曼仕徳 コーヒーです。 もちろん、ミルクと砂糖がたっぷり。 現地人に聞くと、甘くないものは飲めないそうで、ブラックコーヒーだの タピオカミルクティー砂糖抜きなんぞ注文するオイラは、かなり変だそうです。 当然、甘すぎてリタイヤ。 ポカリスウェット 大塚の現地法人が製造しているはず。 味は日本のものと特段変わりはありません。 ただ、内容量が580mlと日本のより多いです。 老虎牙子 商品名から内容物が全然予想できませんでしたが、当然トライ。 オレンジか何か柑橘系のまざったスポーツドリンクみたい。 別にまずくはないので、研究会的にはスカ。 ダイドーD-1プレミアムブラック やっと見つけた!ブラックコーヒーだ! 味は日本のD-1コーヒーと同じで安心できます。 違うのは容器ですね。 ちなみにキャップはこんな感じ。 プラ製のツマミからぐるっと一周引き取り、スクリューキャップを 回す。そうすると、中に封かんがあって、それをはがすという めんどくささ。 寶健 これはスポーツドリンク。 ちょっと甘い感じがしますが、飲めますね。 ただ、これに限らず、台湾のパック飲料は付属のストローが短い! 飲んでるときに気をつけないと、必ず中にストローが入っちゃう。 消費者は何も言わないんだろうか・・・。 天下の統一グループには文句をつけられないのか? 伸縮式のストローはないのか? 奥雷特 これも柑橘系のスポーツドリンク。 人にすすめたくなるほどうまいわけではないですが。 茶裏王 日本流の無糖緑茶。飲めます。 「日式無糖緑茶」と書いてあるんですが、お茶を買うときは 「日式」または「無糖」と書いてあるものを選びましょう。 そうでなければ、砂糖が入っている確率が高いです。 はい、ウーロン茶もジャスミン茶も。 ほかに静岡緑茶濃(無糖)も飲んだんですが、写真なしです。 ここまでは研究会的にはハズレばかりでした・・・。 第2弾にご期待! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 12, 2008 01:03:15 PM
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