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カテゴリ:生活
さて、東京での二日目。
せっかく東京に家族で来たのですから、ということで行ったのは、ディズニーランドでした。僕は、さして思い入れはありませんが、連れ合いは、独身時代よくいったようです。福祉系の仕事をしていたため休みが平日だったことも多く、空いていた時期に行っていたようです。スペースマウンテンやスプラッシュマウンテンなど全く待ち時間なしで何度も乗った、などと自慢げにいうのです。それで、結婚した後、長女が生まれて一歳の頃に行ったのですが、それからはしばらくご無沙汰でした。 幼稚園の先生から、「先生、なるべくお子さんたちに夏休みの思い出を作ってくださいね」などと言われていたこともあって、暑い中、もしかして混んでいるかも知れない中、めったにないので行ってみたのでした。 幼児も4歳以上は入場料が取られるので、結構出費は大きかったのですが、息子はウェスタンリバー鉄道に乗ったことがとても楽しかったようでしたし、娘はトゥーンタウンのジェットコースターに6回も乗って、とても楽しんでいました(親としては、娘と一緒に乗るジェットコースターというのは、なかなか嬉しいものでした...)。こちらも待ち時間がなく助かりました。 それでも、日差しが強く僕もすっかりバテてしまいました。 そんな僕を見て、連れ合いが、チキルームに行こう、と言いました。 「眠れるかも」というのです。 そこで、行ったのですが、眠っている神々を起こす、というショーでした。そんなんで寝れるか、と思いましたが、心地よいリズムと涼しい風の中、すっかり眠りにつきました。 以上、灼熱のリゾート報告でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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