牧師の一人遊び

　日曜日の天気予報のときから、月曜朝は雪という予報が、長野北部にでていました。
　といっても積もることはないだろう、と思っていましたし、北部っていっても飯山のほうは降るかも、と思うぐらいで気にしていなかったのですが、朝、車の上にはうっすらと雪がありました。間もなくとけました。子どもたちは、がっかりの様子。
　月曜日の午前中は病床訪問で、小布施の新生病院に行きましたが、途中、屋根の上に15cmぐらいの雪を乗っけてくる車とすれ違いました。小布施はうっすら2～3cmぐらいの積雪だったようですが、あれはきっと飯山のほうから来た車に違いないと想像しました。
　例年、12月に入ってから車のタイヤ交換をしているのですが、そろそろするべきかな、と感じさせられました。
　午後は、小諸いのちの家での会議でしたが、小諸や軽井沢は全然雪は降らなかったとのこと。長野市はもともと雪が多いんですから、覚悟してください、というようなことを言われ、昨年が暖冬で、ろくに雪かきもしなかっただけに、今年の雪がちょっと怖く感じています。スキー場はいいでしょうがね、人が住んでいるところには、降らないでほしい、と思うこの頃です。


　先週から、ストーブも入れています(こっちにしては我慢してるほうかな．．．)。