足下にご注意
今日、1号店を送り出してから、庭のハーブを引っこ抜いた。アップルミント、レモンバームの勢いがすごく、ついで、ワイルドオレガノ。ラベンダーが1本、飲み込まれ、日本ハッカは、すでに風前の灯火になっていた。。。。怖いぜよ!外来種!
そんなことを思いながら引っこ抜いていたら、愛犬ごんたのべっちょりうんちを 思いっきり踏んでしまった。。。。色は黄土色、早朝、垂らしたものと思われます。靴底の溝はもちろん、サイドからもはみ出し、身もだえしました。
大人げないですが、愛犬ごんたの水入れが置いてある水道で、愛犬ごんたのうんちを洗い流しました。。。。心持ち、流しが、黄ばみました。
そのあと、ババ、2号店と、前の国有地で、ヨモギを摘み、草団子制作!立ち入り禁止地域に入り込み、摘んだヨモギの味は、ほろ苦い大人の味でした。
そのあと、愛犬ごんたを連れ、ババがさんぽへ。。。。これまた、国有地に残った桜をめでていて、足を挫き、全治3週間。が、うちのババ、ほとんど歩けないくせに、バイクに乗って通院。。。。恐ろしいババアです。。。。
それで終わらないのが、なぎさホテル!ぎょっとすることは、3度起きると決まってます。3時前、バトルした皮膚科の先生から電話があった。。。
ちびりそうになりました。。。。
ことの発端は、私が、傷になっていない、痒がらない赤みにもVGは塗りたくないと言ったこと。3ヶ月、バトルは続いたけれど、小児科に回されて、ことはおさまったと思った。。。。
でも、手元には、「パッチテストをし、あとで返すように言われた「レスタミンコーワ」「ゲンタシン」がある。もう、S先生とはおさらばよ!「かぶれる」と言ってるのに、パッチテストで試すなんて、ひどいじゃん!これは、小児科に行ったときに、看護婦さんにそっと返してきた。。。手紙もあったのだが、なんだか、言い訳
みたいで、それは渡せなかった。。。
でも、やはり、何も言わないで予約をキャンセルし、パッチテスト用の薬を返すって、潔くない気がして、後日、手紙を送った。
内容は、このところの気候で汗ばんで湿疹が出ること、花粉のラストが高いこと、幼稚園でケアができず、悪化していること、その中、48時間、体の一部でも洗い流さないことは4歳の娘にとって、大変つらいということ。治療上、必要不可欠なテストとは思うけれど(ほんとうは思ってないぜよ!)、できれば、比較的調子の良
い12月、1月にパッチテストは延期して欲しい。それまでは、「先生の豊かな経験から、代替えのお薬を模索していただき」対処していただきたい。(これは、超嫌み。どうしても、何か言わずにはおれないなぎさホテル!)
電話の内容は、「オープンテストで、お風呂に入ったあと、同じ所に薬を塗ればいい。洗い流せないわけではない。代替えの薬はいくらでもあるんだから、どうしてもやらないといけないテストではない。抗アレ剤を飲んでいるので、結果自体も期待できないと思うし。。。わざわざ手紙まで書いてもらい、お母さんの精神状態を不
安定にさせてしまい、申し訳なかった。母親の精神状態は、アトピーの子どもにとって、とても重要だと自分で言ってたのにね。H先生にアレルギー的なことを見てもらい、私に皮膚状態を見せてもらってもいいし、また、是非、きてね。」というような内容でした。。。。ちなみに、小児科の先生も、皮膚科の先生も50代半ばの女
医さんです。。。
ひじょう~~~に、いたたまれない思い。遠回しに嫌みも書いたし、実を言えば、同じ病院にかかるのに、あまり嫌われても困るというずるい思いもあった。。。
人に意地悪をすると、いつかは、自分に戻ってくると言われてたけど、ほんとうだね。。。良心が痛みますぅ。。。意地悪したのに、その人から、製菓用米粉20kgをもらった気分。。。
でも、愛犬ごんたのうんちを踏んで、運が付いたのか、反目のまま終わらずに、良かったなと思う。腕はいいし、母親として、私がなっていないところもばしばし言ってくれる先生だったし。。。
結局、VGの件も、私の言い方が悪かったのかな。。。。とまで思える、今日のお電話でした。。。。