またまた久しぶりの日記になりました。

今日はちょっと気が重いです・・
というのは、２，３日前からのどが痛く声がでなくなり、今日は
あまりにもひどくて仕事にならず帰宅して医者にいったところ
喉頭炎との診断。
のどの奥の声帯部分の炎症で、とにかく声をださないことが大事なので仕事もお休みするようにとのことでした。

仕事を休むことは心苦しいですが、気が重いのはそのことではなく、薬を飲まなければないのでおっぱいをやめなければいけないこと。
のどかは8月8日で2歳になりましたが、もうここまできたらいらないというまで待つか・・と思っていた矢先のことだったんです。

今仕事をしていなければ薬を使わずにゆっくり治す方法もとれますが、働いている以上そうはいきません。

自分と娘。
どちらも大事。

悩んだ末薬を飲むのは明日からにし、今日はのどかに話をしました。
夜はおっぱいを飲ませながら「これで終りだよ。今までたくさん
のんでくれてありがとう」と。
ぜったい「うん」とは言わず首を振っていましたけど。

それにしても、医者に行くと必ず言われる言葉。（といっても
歯医者ぐらいしか行ってませんが）
「え？まだおっぱいあげてるの？もうやめてもいいんじゃない？」
今回も、「これを機に断乳しなさい」

そう簡単に断乳できないからいまだに飲んでいるのに・・