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明け方からずっとおっぱいをくわえているのどかに
「これで終りだよ。」 「こっちも」と反対をくわえ、またまた元に戻り・・を繰り返し、 最後に自分で私のTシャツを下げました。 「今までたくさん飲んでくれてありがとう」と言って抱きしめると やけにすっきりした表情。 今日と明日は仕事をお休みしているのですが、とにかく声を使わないようにするためのどかを保育園に。 は~でも黙っているのってつらいですな。 歌も口ずさめないのですから。 しかも家の中はシーンとしてるし。 考えてみれば、こうやって一日一人で家にいることってほとんどないかも。 自分が仕事休みの日はのどかも保育園を休ませているし、土日ももちろん一緒だから。 なので久しぶりにゆっくりパソコンに向かい、家の片付けをし、本を読み、そして夕飯の下ごしらえ。 この休暇はもしかして私へのプレゼント? ああ、神様ありがとう!! 3時半ごろのどかを迎えに行くと、あれ?姿がみえない・・ 皆は先生の紙芝居を見ているのに・・ よく見ると一人布団で寝ている子が・・のどかだ・・ おやつを食べているときにめずらしく泣いて、大好きなぬいぐるみたちと一緒に布団で寝ていたとのこと。 もしかして断乳の影響・・? のどかも自分自身とたたかっているんですね。 その後は近くの公園で思いっきり遊び、帰宅後ものどかとゆっくり過ごしました。 いつもなら帰宅すると「ぱいぱい~」と言うのに今日は一言も言いません。 布団に入ったときはすこし「ぱいぱい」とぐずりましたがわりとすんなり寝付きました。 こんなもんか~ ・・・やっぱりおっぱいをやめれなかったのは私だ・・ もうすぐ止めようねと話しながらも、のどかが首を横に振っていたこともありますがなかなか踏ん切りがつかない私を見抜かれていたのかも。 いつ本気で止めるって言うかな~って思っていたんでしょうね。 さてわたしも明日の明け方ねぼけておっぱい出さないようにしなくちゃ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年08月26日 22時34分01秒
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