カラーのチカラでなごみたい

おかげさまで、体はだいぶよくなってきました。
だいぶ日記をサボってしまったけど、今日から復活。
これからもどうぞよろしくお願いします♪

月、火と育児の合間は横になる、という生活をしてました。
外は暑いけど、クーラーかけて極楽、極楽。

もうクーラーなしでは生きていけません。

でも私が赤ちゃんの時、家にクーラーなんてなかったはず…。

そんなこと考えててとっても小さな頃の事を思い出しました。


おぼろげにしか覚えてないのですが、
私がほんの小さい時、扇風機を見ていて
「この中に指を入れたらどうなるのかな？」と考えたら
次の瞬間、もう隙間から指を入れていました。

大泣きする私を父が駆け寄って抱きしめてくれたのを覚えています。

どんなことになったのかは痛々しすぎて割愛しますが、
「ガリガリガリー」というものすごい音がしたのを今でも覚えています。

今思うと、アホですか？という感じですが、
あの時はとにかく手を入れてみたかったのだと思います。

小さな子供にとって背格好の似ている扇風機は
いたずらし甲斐のある魅力的な存在なのかもしれません。

そういえば、うちの扇風機にはまだカバーがかかってなかった。
御曹司がハイハイする前に買っておかなくっちゃ。

ハイハイはまだまだだろう、なんてのんびり構えてて、
うちの家は０歳児にとって危険がいっぱい。
改善しどころ満載です。(汗)