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金曜にいつもやってる細木数子さんの番組でお料理のコーナーがあって、
いつもめちゃくちゃ美味しそうなんだけど、 その番組でやってたカレーのレシピを忠実に再現してみました。 「忠実に」というのは、以前、レシピの一部「具は大きく切る」というのに 横着者の私はいたく感銘をうけて、そこだけいただいたのですが、 料理に一切文句を言わないオットが食卓にのったカレーを見て一言、 「いくらなんでもデカすぎるやろーが!」と苦言を呈し、 しかも、めっちゃ大味で失敗したことがあったからです。 今回は、あまりにもレシピに忠実に作ることに心を砕きすぎて 10人分も作ってしまったことに気づいたのはルーを入れる瞬間でした(^ ^;)。 今週オットは一週間長期出張で不在なので、 いくらウマかったとはいえ、この大量のカレーをどうしようか、 というのが目下の悩みです。 まぁ、うちのキレンジャー(←古い?)が出張から帰ってくるまで 根気よく火を入れ続けるとしよう…。 さて、皆さん(←浜村淳風に)、料理の感想ですが、 いつもの材料といつものルーでそんな味が変わるものなのかな、と思っていたのですが、 一口食べて目がキラ~ンと輝くのが自分で分かりました。 (゚Д゚)/ ウマー。 ウマ過ぎる~。なごみ~る感激~(*´Д`)y-~~~! このカレー、以前からかなりの評判で、 ネットで検索をかけるとかなりの数で出てきます。 そのレシピのポイントは、どうも 「お肉とお野菜はお塩でしっかり下味をつける」 これに尽きるような気がしました。 みなさんはカレーを食べるときはお肉とお野菜に下味をつけますか? 私はカレーの箱に書いてあったとおりに作っていたので、 塩を入れると味が濃くなると思い込んでいたのですが、 味がしっかりしていて美味しかったです~。 自分が料理上手になったと錯覚することができた幸せな一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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