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カテゴリ:子育て
うちは、生まれた年に自治体の共済のこども保険と
○ニー生命の学資保険に入りました。 こども保険に入ったのは、単純にお守りのつもりでした。 御曹司が日に日に暴れん坊将軍に育っていくのをみて、 いつかケガをしたり、どなたかにケガをさせたりする、 なんてことがあるかもしれない、と思ったからです。 こんなに幼い時期に自分の子供が病気で入院する、 なんて、ネガティブ思考の私でもあまり考えてませんでした。 ところが、今回の入院。 幼児なので医療費はほとんどかからないのですが、 入院準備や入院中の私ら親の生活費など、万札がびゅんびゅん飛んでいきました。 現在保険の申請中なので満額出るかどうかはわかりませんが、 とりあえずいくらかは出ると思います。 家を購入、引越、など物入り続きで、正直お金に余裕があるとはいえない状況なので、 とても助かりました。 …なのですが。 本題はここからです。 うちの御曹司は学童期が終わる15歳位までもう保険に入れません。 生命保険、医療保険、そして一部の学資保険…。 入院をすると一定の期間保険には入れませんが、 御曹司は心臓の経過観察が少なくとも義務教育が終わる位まで必要で、 その期間が終わるまで保険に入れないんだそうです。 もし共済に入ってなかったら、と思うとゾッとします。 保険に興味ないわ♪という方は全然OKなのですが、 もし、入ろうと思いながら日々の忙しさでいつのまにやら日がたって…、 という方がおられましたら、早いうちに入っておくことをオススメします。 保険のおばちゃんに聞いたんですが、 「こども保険に入ろうと思ってたけど日々の忙しさでつい忘れてて…。 ここまで入ってなかったら、幼稚園位までは入らなくていいか~♪」 という方がとっても多いんだそうです。 入院してる間、熱や風邪や気管支炎など日常よくある病気でちょっと数日だけ入院、 というお子さんをたくさん見て来ました。 ママさんを不安にさせること書いてすみません。 でも、たった数日の入院で保険に入りずらくなるのは痛恨です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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