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大晦日の夜の話し合いで、オットの気持ちが変わらないことが分かりました。
でも、全部決まるまではここに一緒に住む、お前らが実家に帰ったらいい、 というので、「そちらが出ていってください」とお願いしました。 私らは離婚する気も出て行く気もないですし…。 出て行くのは御曹司が寝ている時にしてほしい、とお願いしていたのに、 今日の午前中、荷物をまとめて、御曹司が「パパ~、パパ~」と足にまとわりついて 号泣してすがるのを振り切って、堂々と出て行ってしまいました。 そんな御曹司を抱きしめながら玄関の中で二人でワンワン泣きました。 この先、この出来事が御曹司の心にどんな影響を及ぼすんでしょうか。 不安で不安でたまりません。 オットに出て行かれて、悲しくて悔しくて胸が潰れそうな一方で、 不思議とホッとしている面もあり、複雑です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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