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名古屋嬢ひなの。ボンジュールな日々

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2008年02月の記事

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はなまるおめざフェア＠名古屋

今日偶然に名鉄百貨店本店（名駅）に出掛けたら、「はなまるおめざフェア」が７階催事場で開催されていました（～３／３迄）。ご存知「はなまるマーケット」のはなまるカフェに出演したゲストのおめざを販売する催しですご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は下落気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします今日は買い物へ寄る時間がなかったのですが、夕方でもとても賑わっていましたかつての「はなまるおめざフェア」を紹介しているブログに「パステルのなめらかプリン（東京・恵比寿）」となっていましたが、正確には名古屋近郊（北名古屋市）に本店があるチタカ・インターナショナル・フーズ株式会社が全国展開で経営するお店「パステル」の商品（名古屋名物）です参照：「なめらかプリンのパステル(2007/01/28の日記)」↓楽天にも出店しており、お近くにパステルのお店がない人もお取り寄せできます【窯出しなめらかプリン8個入り(送料無料)】【なめらか生チョコ＆窯出しなめらかプリン(各5個入り)送料無料】これも以前、おめざで紹介された名古屋名物のスイートです↓【送料無料】イエローパンプキンおためしセットテレビの影響はとても大きいようで、一度でも取り上げられるとそれだけで口コミの何十倍、何百倍の宣伝効果があるようです地元に居ながらにして、話題のグルメお取り寄せが買えるのですから、興味のある「おめざ」が売られていたら、嬉しいですよね気になる方は、お出掛けしてみてはいかがでしょうか

2008/02/27

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愛車が突然路上でエンスト！

大雪が降って積雪１３センチを記録した今月３連休明けの２／１２の朝、いつものように旦那を勤務先まで車（1500cc）で送りました。旦那を降ろし、帰路の交差点に近づくにつれ突然スピードが減速し、右折の某幹線通の交差点でエンスト午前９時近くで往来が激しく、ハザードランプを付け助けを求め交差点で立ち往生している私は当然ながら他の車の邪魔扱いされるだけで、誰も助けてくれませんでしたご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は下降気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします携帯電話も持っておらず、仕方なく車のキーはロックされたまま近くにある公衆電話に飛び込みました「救援」と思って最初に電話した１１９では「交通は警察」と言われ、１１０に電話警察の救援を待つしかないと思い、交差点で車同士が交通事故にならないように交通整理をしていたら、引越し会社の運転手さんが「どうしたの？」「突然エンストして、困っています」「待ってて、今車を止めてくるから」２人の親切な若い引越し屋さんが、ハンドルを握った私と動かぬ車を人力で路肩まで押してくれましたもしこのブログを読んでいただけましたら、心より御礼申し上げますm(__)mその後警察車（警官２名）が到着したのですが、車を路肩に寄せるまで生きた心地がしなかったですエンジンがかからないので、仕方なく警察の携帯電話をお借りしてＪＡＦを呼びました（退会しているので、実費約＠12000円がかかりました）何故かＪＡＦの人がキーを回すとエンジンがかかりましたが、またいつ突然エンストするかわからないので、レッカー車で自宅まで連れてきてもらいました。その後ディーラーで念入りに点検してもらったところ、点火プラグの故障とのこと新車で購入し９年目、一度も故障はなく調子よく乗り続けて昨年の１１月にディーラーで車検をしたばかりでしたが、旦那は「新車に替えよう」でした。来週には注文した車が来ますが、９年乗った車の下取りはタダ同然今度の車は、故障して欲しくないです‥予期せぬ１００万円以上の出費は痛いですが、欠陥車でない限りこれで少しは心配せずに車を運転できます

2008/02/25

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「遠藤伸子～歌は私の祈り～」

昨日（２／２１）の午後、４７歳でシャンソン歌手としてデビューし、１１歳の時に亡くなったお母さまの念願だったＮＹカーネギーホールでのリサイタル（２０００．３）を実現された遠藤伸子（岐阜県岐阜市在住）さんのトーク＆コンサートに参加しました。「遠藤伸子～歌は私の祈り～（ご自分のブログ）」ご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は下降気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします常に笑顔を絶やさない、愛の溢れるソロコンサートでしたボランティア（伴奏ＣＤの操作等）ご夫婦のサポートで、出生から現在に至るまでの人生の経緯をお話され、お話の折々にはシャンソンの名曲を何曲か情感豊かに歌われ、最後には全員で「オー･シャンゼリゼ」「愛燦燦」で歌い、休憩を含めた２時間があっという間に過ぎていましたそのお話を伺っているうちに、思わず目頭が熱くなることが何回かありました。年齢を重ねた分だけいろいろなご苦労の連続、ようやくシャンソンのプロ歌手になり、念願のＮＹカーネギーホールでのリサイタルを控えた３ヶ月前に突然の病気発症（喉のポリープ）という試練が‥その逆境を無欲になる祈りで乗り越えられ、５０％確率の手術は成功、予定通りリサイタルは大成功現在は定例の有料ライブ（カフェ・コンセール・エルム）・コンサート・ディナーショー等の他、ご自分の恩を還元されるべく、岐阜を中心にした全国各地で手弁当のボランティアコンサートを開催され、その回数は１００回は超えているそう昨日は名古屋市の主催で参加者は無料で、ギャラは一応出るものの商業ベースにしたら微々たるもの‥現在は休んでいますが私もポピュラーが好きで、彼女が歌って下さった内の何曲かはレッスンで習い・受講生の前で歌っただけに、その歌い方のテクニックだけではない表現力の上手さには、流石プロだな～とつくづく感心しました**********************************************************夜は、「名曲リサイタル（ＮＨＫＦＭ）」のＮＨＫ名古屋放送局での公開収録へ。２倍以上の倍率を幸運にも当選しました司会：加羽沢美濃さん、曽田孝アナ大須賀園枝さん（ソプラノ歌手）の表情豊かで伸びやかな歌声（第一部）とゲオルギ・シャシコフ（ブルガリア出身の名フィル主席ファゴット奏者）さんのピアニストの奥様（日本人）との共演（第二部）に、またまた魅了されましたどちらも無料のコンサートでしたが、心豊かになる音楽のライブは私にとっては何よりの心の栄養です。これからも機会を見つけては、できるだけ興味のあるコンサートやライブに足を運びたいと思っていますもうすぐ春、フットワーク軽く皆さんも気軽にライブに出掛けてみませんか？探せば、入場無料や入館料のみのイベントや公開番組、格安のものも案外見つかるものですよ～

2008/02/22

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｢エリザベス:ゴールデン・エイジ｣

今日「エリザベス:ゴールデン・エイジ」をミッドランドスクエアシネマで観て来ました。前回「エリザベス(1998)」でも主役を演じたケイト・ブランシェットが、今回も透き通るような白い肌と高貴な雰囲気で、美しく気位の高いエリザベス一世を好演していますご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は下降気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします作品紹介『1585年、25歳でイングランド女王に即位したエリザベス。父王ヘンリー8世の遺志を継ぎプロテスタントの女王として即位したが、国内にはカトリック信者が大勢おり、不安と憎悪が渦巻いていた。その頃、ヨーロッパ列強はイングランドを占領すべく狙っており、スペイン国王フェリペ2世はことあるごとに圧力をかけてきた。さらにカトリック派のスコットランド女王メアリー・スチュアートの存在も火種となっていた。イングランド国王の娘として生まれながら、私生児の烙印を押されたエリザベスが運命を切り開いていく姿を描いた『エリザベス』（98）の続編。女王の座に就いてから果てしなく続く内憂外患を解決しながら“ゴールデン・エイジ”（＝黄金時代）を築き、真の女王に君臨する姿を浮き彫りにしていく。その様子をスリリングに、かつ大スペクタクル（クライマックスでの、イングランド海軍のスペイン無敵艦隊との壮絶バトルは見もの）で描きだした。前作に続き、コスチューム・ドラマの絢爛豪華さは踏襲しつつも、ダイナミックな宮廷陰謀ミステリーの醍醐味が満載だ。さらにイングランドの歴史的名所や建築物での撮影が、映画にリアリティを与えている。（紹介サイトより、抜粋・転載）』こうした歴史ものは多くがヨーロッパを舞台にしておりその中世の雰囲気だけでも私好みですが、今回は絢爛豪華さ以上に女王を取り巻く人々のストーリー展開が、とても興味深かったですまた絶対王政の女王であることで、女性としての幸せよりも公人として国民の為に君臨するという厳しい立場にいるものの孤独と悲哀が、幸せを掴んだ侍女のベスと対比してよく描かれていたと思います “海賊上がりのドレイク提督のキャラ”で登場した新大陸帰りのウォルター・ローリー卿役↑の「クライヴ・オーウェンさんが、私的にはどうしてもルー大柴さんに（特に）笑顔や表情の雰囲気が似ている気がしています。この映画は歴史好きには勿論、ヨーロッパのお好きな人にもおススメの映画です平日の昼間というのに、満員近い大入りでした

2008/02/19

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セントレア開港3周年＆ブログ開設3周年

この２／１７でセントレア（中部国際空港）は、開港３周年を迎えます。ありがとう３周年。３周年もみんなセントレアに集まれ！！ご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は下降気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします早いもので、私がこのブログを立ち上げたのはその前日（2005/02/16）で、同じく本日２／１６でブログ開設３周年を迎えます三年の間には、様々な理由で更新が苦痛になったり、無職でもブログを続ける（外で働いて収入を得る方が、ブログより重要というような、外野からの揶揄や批判を受けて凹む）意味・意義を見失いかけたりしましたが、最近は休み休みしながらのスローペースでもなんとか続けて来られることができましたこの拙いブログに貴重な時間を費やしてアクセスして下さり、読んでいただける方々のお陰だと心より感謝申し上げますこのブログもセントレア同様、今後共よろしくお願いいたしますm(__)mこの日記にふさわしくないコメント（スパム）が非常に多いので、ＴＢ＆コメントは勝手ながら楽天会員に限らせていただいております。誠に申し訳ございませんが、どうぞご了承下さいませ。

2008/02/16

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「北斎展(名古屋市美術館)」

現在～3月23日（日）迄名古屋市美術館で開催中の「北斎展」を観て来ました。恒例松坂屋友の会の解説会（担当学芸員による）があり、それに合わせて今日出掛けましたご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は随分と凋落気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします展覧会紹介「赤富士」の名知られる《冨獄三十六景　凱風快晴》↑など、北斎(1760～1849）の作品は、日本人のみならず、西洋の人々も魅了し続けてきました。かのゴッホが手紙の中で何度もその名をあげているのもその一例です。パリのフランス国立図書館と、ライデンのオランダ国立民俗学博物館には、日本人の暮らしぶりを描く作品が所蔵されています。オランダの画用紙に描かれたこれらの作品は、明らかに北斎の画風であり､実は長崎のオランダ商館長と、シーボルトが持ち帰ったものなのです｡文政年間(1818-1830)、オランダ商館長は､４年ごとの江戸参府のたびに北斎などの絵師のもとを訪れ、その制作を依頼していたのでした。そして、今回オランダとフランスに分蔵されていたこれらの風俗画が、両館の協力を得て初めて同時に里帰りすることになりました｡本展ではこれらの作品によって、これまで“知らなかった”北斎像をさぐり、北斎とシーボルトの交流にも着目します。と同時に、おなじみの『冨獄三十六景』や『北斎漫画』のほか、版画や版本、肉筆画、摺物など、初公開を含む北斎の名品を幅広く紹介します。 “知らなかった北斎”と“知っている北斎”、ふたつの硯点から迫る本展で、豊かで力強い北斎の芸術世界をお楽しみください。（展覧会ちらしより、抜粋・転載）【美人夏姿図】今回の展覧会では、初めて見る北斎の肉筆画のリアリティーに圧倒され、また有名で印刷物やメディア等で見慣れた｢冨獄三十六景｣を生の色調や筆使いをじっくり観、またフランス･オランダから里帰りした風俗画の数々を一度に観られる滅多にない機会です（※前期･後期で作品の入れ替えあり）作品は小品がほとんどで保存の為に照度をかなり落としてありますから、真近で観るのはよほど空いている時を狙わないと厳しいです平日の午前というのに、大勢の客でとても混雑していましたから、休日は早朝等を狙った方がいいかもしれませんね～同じく「浮世絵展」を開催中の名古屋ボストン美術館も、連日盛況のようですこれも、また後日観に行きたいと思っていますお得情報「ボストン美術館　浮世絵名品展」では、「北斎展」（名古屋市美術館）との相互割引を行います。「北斎展」のチケット（未使用、使用済み、オンラインチケットを含む）の提示により、「ボストン美術館　浮世絵名品展」が当日料金から100円引きとなります。（当館窓口にて当日券を購入の方で１枚につき１回限り。１葉１名有効。ほかの割引券との併用不可）また、「ボストン美術館　浮世絵名品展」のチケットを提示すると、「北斎展」の入場料金が同様に100円引きとなります。（１枚につき１回限り。１葉１名有効。ほかの割引券との併用不可）

2008/02/15

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ランの館♪LOVEイルミネーションライブ♪（画像）

現在ランの館で開催中の「LOVEイルミネーション」関連のバレンタインコンサートに、２／１０、１１と連日出掛けて来ました入場料のみ（提携割引で＠100円引き）で、このシャンソン中心のコンサートを温室内で百花繚乱のランに囲まれて観覧することができますご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は随分と凋落気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします【温室（アトリウム）内のバレンタインアレンジ】初日（２／９）のアルゼンチンタンゴもとても聴きたかったのですが、大雪に凍てついた道を歩いて出掛けることは大変だったので、残念ながらパス【ハート型の胡蝶蘭】２／１０は旦那を誘い、夫婦で出掛けました。２日目は、二胡の演奏とシャンソンの二部構成定番のシャンソンの他「冬のソナタ」主題歌等も歌ってくれて、とても満足昨日（２／１１）の最終日は、一人で出掛けました前日のライブがとても良くて、思わずリピートしてしまいました【シャンソンライブ（左：一部、右：二部）】橋本奈央子さんの若々しい歌声とヴァイオリンのソロ、加藤修滋さんのダイナミックなピアノ伴奏がとてもしっくりとしたハーモニーを醸し出て、素敵な雰囲気のライブにまた魅了されていまいました観客と出演者が一体化した感じが味わえるのは、ライブならではです大雪の初日を含めて、３日連続で立ち見が多く、最終日には立ち見の人の方が座って観覧する（仮設の座席は開演約１時間前頃に満席）人より多い位の盛況ぶりでした（画像は全て２／１１撮影）ランの館は矢場町の交差点近く（名古屋市中区大須４丁目）にありながら、都心のオアシスみたく温室の他に庭園ではアジア風・イギリス風のしつらえがしてあり、一年中楽しめますクリスマスから続いている庭園のイルミネーション（ライトアップ）も撮影してみました↑週末には様々なイベントが開催され、一部のイベント（実習実費が必要なもの）以外は入館料のみで楽しめます未だイベントに参加されたことのない方は、イベントに合わせて来館されるのをおススメします

2008/02/12

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「母べえ」と吉永小百合さん

今週、吉永小百合さん主演の映画「母べえ」を観てきました。山田洋次監督の作品というと「寅さん」「釣りバカ日誌」等が代表作で、昭和の人情ものを描かれるのがお得意ですよね～ご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は随分と凋落気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしますこの映画は、昭和１５年の設定～戦後～現代に至る物語です。主に、昭和１５年から戦争に至る時代がメイン。「～べえ」という愛称を付ける野上という庶民の家庭が舞台で、「父（とう）べえ」を坂東三津五郎さん、「母べえ」を吉永さん、「父べえ」の教え子で「母べえ」を慕う青年に浅野忠信さん、「父べえ」の妹役に元タカラジェンヌの壇れいさんと芸達者が揃っています。戦時中の物語だけに全般的に暗いトーンの演出で、時代的に向田邦子ドラマに似た雰囲気もしましたが、吉永さんの愛情豊かでひたむきに明るく強く生きる妻、母、代用教員としての熱演にとても共感を持ちました昭和２０（１９４５）年生まれの吉永さんは未だ生まれていない時代の話ですが、まるで本当の親子のように子役２人とはごく自然に馴染んでいたし、本当に信じあった糟糠の妻として坂東さん演じる不遇の夫を支える役になりきっていたと感じましたこの物語を通じて、戦争の悲惨さを若い人々にも知らせ、「戦争反対」の意図を含んでいますが、それ以上に戦争時代の物質的には貧しくしかし心が豊かであった頃の人々の生き様が見事に描かれていたと思います２時間半の上映時間が、あっという間に終わってしまった気がします。流石に観客は年配の戦争経験者が目立ちました（平日の客入りとしては大入り満員）が、この映画は是非若い人にも観ていただきたいと強く思いますサユリストでなくても、おススメの映画です

2008/02/09

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「赤福」営業再開！

今日２／６（水）、三重県より昨年10月19日から無期限の営業禁止処分とすることに決められた「赤福」が本店と伊勢神宮近辺の直営店の営業を再開しましたねご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は随分と凋落気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします「赤福餅（あかふくもち）」↓中毒のファンが長蛇の列を作り、途中何度も品切れになりながらもその人気をマスコミを通して全国の人々にＰＲしました午後早くには、全ての商品が完売したようです【赤福餅】赤福のホームページでは、「赤福」はまごころ（赤心）をつくすことで素直に他人の幸せを喜ぶことが出来る（慶福）という意味の「赤心慶福」（せきしんけいふく）に由来するとしている。「おかげ横丁」も関連会社として経営し、「赤福」は伊勢神宮のお土産として不動の地位にある定番の人気商品です「赤心慶福」の初心に帰って、これからも老舗の名誉にかけて誠心誠意頑張っていただきたいものです

2008/02/06

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宝塚花組名古屋公演

今日、毎年恒例の中日劇場２月公演・宝塚花組名古屋公演「サスペンス・コメディ『メランコリック・ジゴロ』－あぶない相続人－」「ラブ・シンフォニーII」を夫婦で観てきましたご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は随分と凋落気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします『1993年に安寿ミラ、真矢みき、森奈みはるを中心とした花組で公演し好評を博した作品で、1920年代のヨーロッパを舞台に、陽気なジゴロたちが一攫千金を企む夢物語を、笑いとペーソスの中に描いたミュージカルです。今回は、新生花組がこの軽妙洒脱な演技を必要とされる作品に挑戦します。（作品解説より、抜粋・転載）』主役・ダニエルにトップスターの真飛聖さん、相手（フェリシア）役に桜乃彩音さん、準主役・スタンに壮一帆さんというのが、今回の主な顔ぶれ。今回は洋物の出し物だったので、第一部のお芝居劇中にもダンスやミュージカル調のシーンが多く、いつも以上に楽しめました第二部のレビューは、とても豪華な演出で、いろいろなショーが次々と繰り広げられ、息をつかせぬ非日常の世界へと引き込まれていきます。◆今回の座席は‥１階席の中間通路近くの座席で、途中出演者が座席降りをしてくれたので、至近距離でスターさんらをちらっと見ることができラッキーでした４月にも、三日間だけですが「星組ミュージカル・ロマン　赤と黒」が名古屋公演を行うので、できたら観に行きたいと思っています。普通では良い座席のチケット（友の会先行予約席）は入手できないので、いつものオークションでこれから探さないと‥◆宝塚の舞台は‥夫婦共々毎回とてもパワーをもらっています。昨年の１１月以来の観劇でしたが、今回も期待以上の出来でとても満足しています劇団四季の「マンマ・ミーア」名古屋公演も観たいのですが、たぶん４月２０日以降もロングランになりそうなので、できればどちらもチケットを入手したいです今年もミュージカルや宝塚観劇は、止められませんね～（苦笑）

2008/02/03

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