タイ・バンコク旅行記(画像)
今回から、タイ・バンコク旅行記をボチボチ更新していきます。ご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は下落気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしますいつも、ありがとうございます参照:「8月にバンコクへ旅行します(2009/07/17の日記)」「JAL(日本航空)国際線ウェッブチェックインで事前座席指定(2009/08/11の日記)」8/15(土)午後、私達夫婦はセントレア内のクレジットカードゴールド会員限定の待合室にいました。搭乗券とカードを見せると、利用できます5,250円の年会費(本人と家族会員1名分)を支払うと、ルフトハンザ航空のマイルが貯まるだけでなく、ショッピングマイルも同時に貯まり、更に海外旅行保険付帯(本人と家族会員1名限り)と海外旅行好きには嬉しいカードゴールドカードは他の信販会社でのカード会員も共通の待遇で、待合室でゆったりとビールやソフトドリンク、おつまみを無料で利用でき、PCの端末もあるので、自分のPCでインターネットもできます午後2時半、JAL直行便でタイ・バンコクへ向かって離陸しました◆今回の格安ツアーは‥総勢約100名(同じフライト)、現地貸切観光バス3台での大所帯です。私達は、基本プランより追加料金で☆の多いに宿泊したので、同じホテルの参加者と同じバスでした◆灼熱のタイ・バンコクの印象は‥気候は一年中熱帯気候で高温で蒸し暑く、名古屋の猛暑とは比較になりません正直、貧富の差が非常に大きく、路上生活者や屋台も多く、貧しい庶民がほとんどです。。物価は日本の1/10以下で、一ヶ月約1万円で生活できる(屋台の料理等が食べられれば)そうなしかし、観光に力を入れており、日本だけでなく世界中の旅行者が訪れる人気のスポットが多いです大きい声では言えませんが、麻薬(原則は違法)・風俗・エステ・性転換手術等、お金があれば何でもアリの無法地帯だということを実際に訪れてみて実感できました。◆日程が前後しますが‥3日目に訪れたアユタヤ遺跡と4日目に訪れたローズガーデンの象をご紹介します。◆アユタヤ遺跡は‥世界遺産にもなっており、かの有名な「ワットプラマハタート(神聖な大樹に眠る仏頭)」やアユタヤ最古のお寺ワットヤイチャイモンコル寺院、王室の礼拝堂のワットプラシーサンペット寺院の大きな3基のパゴダがアユタヤの遺跡を象徴してます。【横たわる仏陀(アユタヤ最古のお寺ワットヤイチャイモンコル寺院)】【仏陀の連続(アユタヤ最古のお寺ワットヤイチャイモンコル寺院)】◆ローズガーデンという‥バンコク南部にあるテーマパークで、椅子付の観光用の象に乗りました(ツアーに込み、@約150円)象は仏教では神聖な動物で、タイのシンボルとも言えるもの。お土産のモチーフに最も多用されています丁度ツアーの集中する混雑時間で、実際に象に乗った時間は2~3分しっかりと、専属のカメラマンがシャッターチャンスを狙って、ポーズをとった象に乗るお客の写真を撮り、数時間後夕食時のレストランで額付で1枚900円で売っていましたとても綺麗に写っていたので、私達も記念に買いました◆アユタヤ郷土料理は‥詳しくはわかりませんが、トムヤンクンやいろいろな果物等盛り合わせたワンプレートのランチでいただきました◆タイ料理は‥ハーブやスパイスが非常に効いており、スープがとても辛いのが特徴ですご飯は勿論タイ米で、炊いた(蒸した)米が茶碗によそわれ、おかわりはできますランダムな紹介になると思いますが、次に続きます