テーマ:名古屋だがねぇ。。(558)
カテゴリ:松坂屋(デパート・揚輝荘等)
『松坂屋本店(名古屋市)北館地下一階に、飲食や音楽を楽しめる大人向けアミューズメント施設が進出を計画していることが、わかった。
大人向けディスコ「プラチナム」や飲食店「神戸にんにくや」などを展開するエンテック(大阪市)が進出を計画している。 北館には東宝が経営する「エンゼル東宝」が入居していたが、昨年9月に閉館。 エンテックは東宝から映画館跡を賃貸して入居し、広さは900平方メートルになる見込み。 働く女性やビジネスマン向けの高級感あふれる“ディスコ”を検討中で、夏頃の開業を目指している。 松坂屋は「百貨店の地下なので、安心して遊べるのでは」と話している。 現在北館を改装中で、秋以降に地下一階の飲食店街の改装も予定している。 松坂屋北館の中心客層は50歳代以上と、本館や南館に比べて高齢化しており、今春の改装ではより若い世代への提案強化に重点を置いている。 (中日新聞朝刊2/21付け記事より、一部抜粋・転載)』 ☆ご訪問、ありがとうございます☆ 皆様のお陰で、順位が少し復活してきました~。 ↓ご訪問の記念に、ポチっとクリックお願いします♪ “大人のディスコ”が30ー40代の集客につながれば、松坂屋のイメージも随分変わると想像します。 南館が新装オープンした折りにも、随分斬新で若者志向だと感じました。 「キル・フェ・ボン(1F)」は、上質な材料と高級志向のケーキ販売&カフェですが、常に長蛇の列ですし‥。 一つ懸念するのは、中高年でも利用しやすい百貨店からかけ離れてしまわないかということ。 「団塊の世代」も、松坂屋の有力なターゲットだと思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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