カテゴリ:音楽・ミュージカル・観劇
「2011パリ祭 シャンソンの祭典 名古屋公演」 が7/20(水)に開催され、ペア当選(しかも@12,000円のS席)したので、 夫婦で出掛けて来ました ご訪問、ありがとうございます 残念なことに、順位は下降気味 ↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします いつも応援をありがとうございますm(__)m ◆昨年他界された石井好子さんが‥ 49年に始められた(名古屋での開催は29回目)シャンソンの祭典【パリ祭】 で、「パリ祭」と日本では翻訳された7/14のフランス革命記念日 の前後に毎年東京を始め、名古屋・神戸・岡山等でシャンソンの 得意な歌手が多数出演して開催されます。 ◆毎年、このコンサートに行きたくて‥ 招待懸賞に応募していましたが、 今回初めて当選しました 会場は、オペラハウスとしても使用される愛知県芸術劇場大ホール。 座席は招待のS席(@13,500円のSS席もある)ですが、2階4列 センター近くの良席で、舞台が全体的によく見えました ◆出演者(敬省略)は‥ ペギー葉山、菅原洋一、戸川昌子といった超ベテランゲストから、 最近毎年出演している山本リンダ・ROLLYのコンビが司会も兼ねて、 リンダさんの甘く優しい声に癒されました
第一部は、日本人に人気のシャンソンのランキング30位以内の曲から 選曲されましたが、エディット・ピアフの歌が多かったですね~。 リンダさんは高声の他、低音も素晴らしく、ランキング1位の 「愛の賛歌」の歌唱は歌のキーが幅広いのに、とても素晴らしかったです ◆クミコさんも‥
ゲストで後半に出演され、「祈り」という歌は初めて生で聴きましたが、 じーんとくる情感のある歌い方で感動しました ◆なかなか自腹では‥ こういう豪華な顔ぶれのコンサートに 足を運ぶことは難しいので、とてもラッキーでした 歌は本当に人の心を癒すし、心に栄養を与えてくれますね。 岸惠子さんの講演会に引き続き、フランスの雰囲気に包まれて、 とても幸せな時間を過ごすことができました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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