テーマ:ヨーロッパ旅行(4253)
カテゴリ:欧州旅行
英国到着した翌日、ロンドンから日帰りで「コッツウォルズ (Cotswolds) 」 地方へバスは向かいました。 ご訪問、ありがとうございます 皆様のお陰で、随分と復活 ↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします ◆コッツウォルズ (Cotswolds) は‥ イングランド中央部(ロンドンの北西)に広がる標高300m以上に達する 丘陵地帯。はちみつ色の村、丘陵地帯に群れる羊、おとぎ話のような かわいらしい村が点在するコッツウォルズ地方。 『コッツウォルズは古い歴史を持ち、羊毛の交易で栄えていた。 現在でも、古いイングランドの面影を残した建物を見ることができる。 20世紀にはいり、その景観を活かした観光業が盛んになっており、 毎年多くの観光客が訪れている。 黄色みを帯び「蜂蜜色の石」「ライムストーン」とも称される 石灰岩「コッツウォルズストーン」を使った建物群が特徴的な 景観をなしている。(ウィキペディアより抜粋・転載)』 私は過去に3回(2~3泊の短い滞在)ロンドンを訪れていますが、 コッツウォルズ地方を訪れるのは初めてです ピーターラビットが飛び出してくるような、のどかな田舎の村々。 都会と違った自然の魅力があって、癒されます ◆最初に訪れたのは‥ ロンドンから約2時間半のドライブで、 チッピング・カムデン(Chipping Campden)へ。 趣のある落ち着いた村の雰囲気と花の咲き乱れる家々が、 渋い魅力です 『イングランド・グロスターシャー州のコッツウォルズにある 小さなマーケット・タウン(羊毛交易で栄えた)。 ハイストリートには14世紀から17世紀のエレガントなテラスの ある建物が未だに保存されており、その美しさから毎年多くの 観光客を集めている。(ウィキペディアより抜粋・転載)』 ◆次に訪れたのは‥ ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)という村です。 イングランドのコッツウォルズ地域にあるグロスターシャー州 の大きな村です。 村の中心を流れる小川にかかる橋が幾つもあって、イタリアのベネチア・ ベルギーのブルージュのような雰囲気です この村が訪れた3つの村の中で一番観光客で賑わっていて (観光地化されていて)、ランチも ここで英国名物の「フィッシュ&チップス(白身魚フライ& 細長く切ったポテトチップスの盛り合わせ)」を食べました ◆この日は‥ お天気の良い日曜日で、 川沿いの広場でピクニックに来る人々が多かったです。 素敵なカフェやショップも多く、半日位のんびりと散策したい村でした (ツアーなので、滞在時間は約1時間半) 次回は、バイブリーという村に向かいます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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