カテゴリ:宝塚観劇(大劇場・名古屋公演)
宝塚歌劇花組公演 ミュージカル 『Ernest in Love』を3/5(土) 中日劇場で夫婦で観劇して来ました。 年末年始のイタリア旅行以来、多忙な日々が続いていましたから、 宝塚の非日常の世界に浸るのは久しぶりでした ご訪問、ありがとうございます 残念なことに、順位は随分と凋落気味 ↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします いつもありがとうございますm(__)m ◆この公演は‥ 「オスカー・ワイルドの喜劇『まじめが肝心』を原作に、アン・クロズウエルが 脚本・作詞を、リー・ポクリスが作曲を手掛け1960年にオフ・ブロードウエイ で上演された、陽気でお洒落なミュージカル。 宝塚歌劇では2005年に梅田芸術劇場メインホール、および日生劇場で初演。 2015年1月に、明日海りおと花乃まりあを中心とした花組により 東京国際フォーラムにて上演され大好評を博した作品を、梅田芸術劇場 メインホールと中日劇場にて再演致します。 梅田芸術劇場における11年ぶりの凱旋公演でもあり、フィナーレを ブラッシュアップしてお届け致します。 (公式サイトより抜粋・転載)」 ◆宝塚歌劇の公演は‥ 20年以上前から何度も主に中日劇場で観ていますが、 最近はファンクラブ会員やインターネット先行予約でないと 一般発売には何時間かで完売してしまう日程が多く、 今回は久しぶりにインターネット先行予約 に挑戦してみました。 12月初旬の決まった期間にエントリーして抽選結果を待つのですが、 第一~第三希望までエントリーして、ギリギリ今日の分が 当選しました (以前挑戦した時は、何回か外れました) 先行予約の特別販売料金等を加算すると一枚に付き、 735円割り増しでした。 が、前から13列目(通路のすぐ前の列)のサブセンターの通路席 でしたから、スターさんも客降りで私の隣に来てくれましたし、 大枚を払った甲斐がありました。 今回だけかもしれませんが、小規模な専属オケピ の演奏も素敵でした
◆大好きな最新映画は‥ 現在の勤務先がかなり郊外なので、都心の映画館まで出る のにギリギリ約一時間掛かるので、帰りに映画を楽しむ 機会は少ないです。 話題作 「キャロル(CAROL)」はずっと観たいと思っていたので、 勤務が早く終わる日にダッシュで映画館(伏見ミリオン座)に間に合わせました。 作品紹介 「ブルージャスミン」のケイト・ブランシェットと「ドラゴン・ タトゥーの女」のルーニー・マーラが共演し、1950年代ニューヨークを 舞台に女同士の美しい恋を描いた恋愛ドラマ。 「太陽がいっぱい」などで知られるアメリカの女性作家パトリシア・ ハイスミスが52年に発表したベストセラー小説「ザ・プライス・ オブ・ソルト」を、「エデンより彼方に」のトッド・ヘインズ監督が映画化した。 52年、冬。ジャーナリストを夢見てマンハッタンにやって来たテレーズは、 クリスマスシーズンのデパートで玩具販売員のアルバイトをしていた。 彼女にはリチャードという恋人がいたが、なかなか結婚に踏み切れずにいる。 ある日テレーズは、デパートに娘へのプレゼントを探しに来たエレガントで ミステリアスな女性キャロルにひと目で心を奪われてしまう。 それ以来、2人は会うようになり、テレーズはキャロルが夫と離婚訴訟中 であることを知る。 生まれて初めて本当の恋をしていると実感するテレーズは、キャロルから 車での小旅行に誘われ、ともに旅立つが……。 テレーズ役のマーラが第68回カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞した。 (紹介サイトより抜粋・転載)】 感想は‥ ケイト・ブランシェットさんの圧倒的な魅力と迫力、それを引き 立たせるかのように輝く新星ルーニー・マーラさん。 その二人を中心に物語は展開していきますが、 意外な方面に展開し、最後の結末は。 とても見応えのある映画でした 3月中旬まで公私共が多忙で、花粉症対策等(※昨年のように体調を 崩さないよう)もあるので、イタリア旅行記は少々中休みをします。 また、余裕が出て来ましたら再開しますので、 お楽しみに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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