テーマ:最近観た映画。(40126)
カテゴリ:カテゴリ未分類
忙中閑あり、久しぶりに映画「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」をパルコの センチュリーシネマで観て来ました 「007(ダブルオーセブン)」シリーズは、「007 カジノロワイヤル」以来 映画館で観ていませんでしたが、やはりこのシリーズは大画面で観ると迫力が 違います ご訪問、ありがとうございます 皆様のおかげで、順位は上昇傾向 ↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします ダニエル・クレイグ演じる6代目ジェームス・ボンドは、今回も大胆な アクションシーンを次々と演じ、とうとうボンドを引退することになりました。 「ボヘミアンラプソディー(2018)」 で主役ブレディー・マーキュリーを演じアカデミー賞を受賞したラミ・マレック が、シリーズ史上最も危険でミステリアスな男・サフィンを演じます。 最初のシーンで日本の能面(仮面)を付けたシーンでも登場するので、 なかなか異様な感じがたまらないです ボンドの恋人マドレーヌ役を演じるのは、フランス人 レア・セドゥー。 最初のシーンに登場する際は、フランス語の会話が続きます。 最後まで、この映画では目が離せない存在です ボンドガールで、とってもセクシーでチャーミングな外観と破壊的な 戦闘能力を秘めた諜報部員パロマ役のアナ・デ・アルマス、胸がかなり 空いたドレスで挑発的な魅力があります。 この映画は、ビデオではなく映画館で観るのをおススメします。 10月1日に公開され、現在色々な映画館で複数回上映されています ので、3時間近い大作ですが機会があれば是非ご覧になって下さいね 季節の変わり目ですから、ご自愛下さいませ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|