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カテゴリ:家族・地元のこと
今日、ふと家のドアをあけると、ちょうど宅急便の人が!
うちが留守だと思って、不在連絡票を書いているところでした。 「あれ~?ピンポン鳴りませんでしたけど」 どうやらうちのチャイムが壊れているようです。 どこかの宅急便に「ピンポンも押さずに勝手に不在票入れないでください」とクレームつけたことがあったけど、うちの問題だったのか~。 ゴメンナサイ。 さて、そんなふうにタイミングよく受け取ったのは、 実家からの荷物でした。 昨夜母から聞いて知ってはいたのですが ダンボールには、 地元の美味しい挽きたてコーヒー 干ししいたけ パスタ のり みかん シーチキン缶 ラーメン などなどがぎっしり。 先日私が電話で 「最近なぜかご飯は食べてるのに痩せちゃって。」 と話したのが気になったようです。 荷物とともに、便箋1枚にぎっしりと 「○○を食べるといいでしょう。○○をするといいでしょう」 といった、母からのメッセージが書かれていました。 いや~。 泣けました。 私は移動に慣れていて三浦・名古屋なんて そんなに遠く思っていないけれど 母にとってはまるで私は外国に行った人のようなんですよね。 親の愛に感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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