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カテゴリ:雑談
先日、中学校時代の友人、Iから突然ハガキが届きました。
突然といっても年賀状交換はしているんですけどね。 そこにはなんと、このブログを見てくれていると書いてありました! "「なごやん後藤」ってあなたじゃないの? そう思って読んでるんだけど" ですって。 すごい。 なんでわかったのかな? そういえば何年か前の年賀状で紹介した気もしますが・・そういう感じでもなさそうです。 そして彼女はその後引っ越してしまったので、 ずっと顔を合わせての交流があったわけじゃありません。 私が覚えているIの顔も、中学生の頃のままです(笑)。 中学生の頃の私と、今これを書いている私。 自分としてはすっかり別人のような気もするのだけど、 Iからすると、同一人物の延長なのかなぁ? (ま、そりゃ延長なわけですけど) なんだかとっても不思議な気がします。 うちの小・中学校は住宅地で銀行などの社宅も多く、 転勤族も多かったです。 なので転出入が多く、お友達が引っ越してしまうこともしょっちゅうありました。 仲の良かった子とはしばらくは文通をしたりするのですが、気づくといつの間にか途絶えたりして、今でも年賀状交換など続いているのは、ほんの数名です。 ずっと地元にいて毎日遊んでいたような友人とも、高校が別になったりするとやはりどんどん疎遠になっていくもので、今でもやり取りがある数名というのは、何か縁があるんでしょうね~。 ちなみに小学校3年生の頃、1年だけ一緒のクラスだったYちゃんとは、その後会うこともないままに、今でも年賀状交換をしています。このまま一生続く気がします。 Yちゃんの昨年か一昨年の年賀状には、この前私(後藤)が夢に出てきたけど、すぐわかったと書いてありました(笑)。 今会ってもすぐわかるのかな~? Iが住む関西の某所には、大学時代の友人が居たり(同じ地名だから近いのではないかと)、近くにはここ1年くらいで知り合った友人もいます。 私、もともと関西好きなのに、なぜか好きでもなかった関東に住んでいて、最近関西方面はご無沙汰なんですよね~。 近々仕事で行くかもしれないので、合わせていろんな友人に会ったりできるといいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.09 22:02:41
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