2017年04月の記事一覧 | おやじのブログ

GW

世の中大型連休突入昨日の雷雨すごかった今日は快晴、晴れ渡った空に飛行機雲おやじは見ごろを迎えた、さつき、ふじ、花を探しに出かけるか

2017.04.30

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ウオーキング帰りのモルツフェスティバル

GWも始まりましたね今日は駅ちかウォーキング2017「豊國神社九の市と円頓寺商店街を楽しもう!」に参加。帰り道、陽気もいいのでかみさんと矢場町近くの久屋大通公園『ガーデンキッチンフラリエ』で開催されている『ザ・プレミアム・モルツ　フェスティバル』に行ってきました。ザ･プレミアム･モルツ」、「ザ･プレミアム･モルツ〈香るエール〉」、「ザ・プレミアム・モルツ〈黒〉」 3種類を飲み比べ。温かい日差しの下、おいしい摘まみとおいしいビールを飲む、幸せ～10km近く歩いた後の最高のご褒美、１杯@200もリーズナブル、ついつい「おかわり!」フラリエの庭園は新緑の緑と色とりどりの花で彩られロケーションも最高5/8まで開催されているので、空いている午後を狙ってもう一度、昼飲みしよう

2017.04.29

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ん・・・・・パンク?

かみさんの業務指示も完璧に終了車で酒を買いに行くかと車を見れば何やら後輪のタイヤの膨らみ具合に元気がないまさか・・・・・でした、しっかりと鉄板ビスが刺さっていますデイラー呼ぶか?、スタッドと交換し修理だすか?、DIYするか?今どきの車、スペアタイヤなしマッハ号じゃないんだからどうなの?救急キット付属されているものの、使うとタイヤは再利用できない、修理キットを買っておいた・・・・・自分でやるかと言う事でかみさんに応援指示、後輪に刺さったビスが地面に対し真横になる位置にきたら移動停止要請「OK♪」モノグサなおやじ、タイヤ外すのは面倒、そのままやろっ！まずは後輪が下がらないようにジャッキで固定憎っくき鉄板ビスを抜き取り、穴にマーキングいよいよ修理1.のキットを初めて開封、老眼で見えない説明書の絵だけでイメージして修理開始1.キットの中から2.を取り出し、2.スクリューに付属セメントを均等に塗布3.マーキング部分に2を渾身の力で右廻しでねじ込み貫通させる・・・・・フゥ～4.スクリューを抜き取る5.キット付属の先端に穴が開いた工具と右の補修材を取り出す6.補修材の被膜を剥がし、補修材全面にセメントを塗布7.4の穴へ死ぬ気で真っ直ぐ差し込みタイヤ内部まで到達させる。・・・・・男の子死ぬ気でグイグイ行け！8.この状態まで奥まで挿入(失礼)、そしたら、工具をゆっくり、やさしく真っ直ぐ抜き取る　抜き取ると補修材の余りが出ているので、はさみ3mm程度残して切る！9.標準装備のコンプレッサープラグを車のアクセサリーソケットに挿入(失礼)、でタイヤ規定空気圧までエアーを入れる、規定圧? 大丈夫運転席扉を開けるとフレームに書いてあります10.酒を買いがてら試運転、エアー低下なし　　見てくれは宜しくないが走り込めば綺麗になります1～9まで写真撮って30分で完了スペアタイヤない方はお守りのつもりで装備しておくと安心ですただし、バースト(タイヤが切れる、裂ける)は応急キットも補修キットも対応できません。スペアタイヤを積載するか、マッハ号を買いましょう。今回使用したのは以下の商品大橋産業(株) BAL パンク修理キットパワーバルカシールタイプ NO.831【D】価格：1680円（税込、送料無料) (2017/5/10時点)今回使用している商品

2017.04.28

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かみさんからのお題

ウグイスくん起こしてくれず遅いおはようですかみさんからインターホンの修理、野菜苗の買い出し、雑草取りの業務指示サラダ菜園も順調に回復、人の口に入るようになってきたベリーも小さな実を付けこやつとの戦いがはじまる、お願いだ、今は食べるなおいしく食べようはい、はい仕事します

2017.04.28

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名古屋大仏　『桃厳寺』

名古屋市千種区にある曹洞宗『桃厳寺』市営地下鉄「東山線」の本山駅を下車本山交差点を南、こじゃれたお店が点在する通りの緩やかな坂を5分ほど歩いた左側に『桃厳寺』があります。創立は天文年間、末森城主織田信行の父、信秀を弔うために建立、桃厳寺の由来は信秀の法名「桃巌道見大禅定門」から付けられたもの。1714年この地に移ったと伝えられています。城山八幡宮末盛城址山門を潜ると若葉が眩しい境内へ、左側には信秀の墓石と三基の五輪塔が祀られています。(上写真右下)かつては覚王山日泰寺のほど近くにある揚輝荘の敷地（旧桃巖寺領）に墓石と五輪塔があった。1951年、信秀没後400年にあたって桃巌寺境内に移された。境内の御地蔵様境内はユニークな地蔵や「生命之根源」碑など多数あります、上のルールを守って頂き見て回ると楽しいかも。ユニークの意味が分って頂けると思います。五輪塔からさらに奥には朱色が鮮やかな鐘楼門へ続く、ここが四谷通りとは思えないほど静まり返っている。新緑真っ盛りの境内には本堂(上段写真上)、宝幢、慕情観音(上段写真右下)があります。御本尊　聖観世音菩薩像信秀所有とされる辯天画像琵琶湖に浮かぶ竹生島から勧請(かんじょう)した十五童子像を守護神として祀っています毎年1月1日 – 5日、5月7・8日には眠り辨天も御開帳される他、裸辯天や歓喜仏、日本一の大きさとされる直径1mの木魚など見どころは豊富。宝幢前を右に降りると左手に全長15mの大仏様『名古屋大仏』がそびえています。本尊10m、台座高さ5m、青銅製の本尊は仏師・長田晴山により制作。大仏像で見慣れた蓮の台座ではなく、10頭の象が本尊を取り囲む作り。全身が鮮やかなグリーンで彩られ、目、唇、耳には金箔が施され光り輝く、個性的な大仏様ですね。テーブルとイスも用意されており、静かに大仏様と語り合える場所が提供されています。2017.04.22桃厳寺住所　名古屋市千種区四谷通2丁目16tel 052-781-1427アクセス　名古屋市営地下鉄「東山線」⇒「本山」下車⇒本山交差点南徒歩5分緯度　35° 9'38.73"N　　経度　136°57'53.29"E近くの立ち寄り所『千代保稲荷神社名古屋支所』

2017.04.27

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名古屋『千代保稲荷神社名古屋支所』

千代保稲荷神社は、岐阜県海津市にある稲荷神社で、京都の伏見稲荷、愛知の豊川稲荷とともに、日本三大稲荷の一つといわれる。このあたりでは通称「おちょぼさん」として親しまれています。こう書き始めると絵が違うと思われますね、そうです、ここは名古屋市内の千種区にある『千代保稲荷神社名古屋支所』名古屋大学の北、東山動物園の西側にある住宅街に佇む小さなお稲荷さんです。門前町の賑わい、串カツやら大学芋、なまずを頂ける店はありません。車道に接しており、朱色の鳥居、この時期には桜が咲き誇りお気づきの方も多いと思います。車道に接した朱色の鳥居を見つつ、緩い階段を上ると正面に支社、そこから右に行くと本殿と拝殿がある境内へ。折しも、盛りは過ぎたものの八重桜が境内に色を添えています。木々には提灯が吊るされ花見のスポットになっている。拝殿前には商売繁盛祈願の定番、名刺が至る所に差し込まれひしめき合っている。ただ、揚げが見当たらない・・・・・、御祭神は岐阜と同じ。僅かな賽銭、過大な祈願。御祭神：大祖大神、稲荷大神、祖神創建：昭和27年4月27日本社はお下がりの揚げが頂けたり、おやじ好みのB級グルメも味わえます。とにかく道路が混む。まだ八重桜は楽しめます、こちらに参拝すればOKなんです。住所　愛知県名古屋市千種区園山町1-64tel 052-781-1927アクセス　地下鉄「名城線」⇒名古屋大学駅下車3出口⇒徒歩約7分緯度 35° 9'26.50"N　経度136°58'6.49"E

2017.04.24

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今日は市長選投票日

さあいくぞ意思は示さねば投票へGO

2017.04.23

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『雲　心　寺』

名古屋市熱田区尾頭町の浄土宗『雲　心　寺』へ国道19号西高蔵交差点から北へ5分程歩くと、左側に木々がおい繁る一角がある。雲心寺であるチューリップが咲き誇る参道を行くと新緑に包まれた立派な構えの鐘楼門がある。境内には幼稚園が併設され、園児はチューリップの咲く参道からこの門をくぐり通園している。この門の二階の鐘楼の鐘は、太平洋戦争で鐘を供出されたものの、戦後から50年後に鐘が復元され現在に至っているようです。登園時間帯のため、楼門右にある門より境内へ一歩立ち入ると、桜がしっかり咲いており、境内に彩りを与えている。境内の放生池と今を彩る桜と藤境内正面の本堂入口本堂には本尊の阿弥陀如来像が祀られている1862年、京都総本山知恩院・阿弥陀堂の本尊を模し、寄木造りの像に金箔をほどこした座像。下は昨年の物ですが、威厳と優しさを併せ持つ表情に、煩悩まみれのおやじの心が清められる。昨年伺った際、住職より「戦時中の火災に於いて神風が吹き焼失を免れた」とのお話を受けたのが記憶に残り、再度参拝に訪れた。生憎解放されておらず再会は叶わなかったがまた拝みに来よう。名古屋三大仏の1つとして数えられます1.名古屋市中区橘「栄国寺(えいこくじ)」の本尊「木造阿弥陀如来坐像」2.名古屋市昭和区八事本町「興正寺（こうしょうじ)」大日堂の総本尊「銅製大日如来坐像」（元禄10年・1697）3.雲心寺本尊「木造阿弥陀如来坐像」（文久2年・1862）昨年の御朱印雲心寺参道には弘法大使像、弘法堂も祀られ、大名古屋十二支午、阿弥陀願所３８番にもなっています楼門入口右にある石碑濃尾地震の際、この辺りにあった工場が崩壊し、その犠牲になった従業員39人を弔うため、雲心寺に建立された碑です。住所　名古屋市熱田区尾頭町3丁目19番地アクセス　市営地下鉄「名城線」「西高蔵」下車、北へ徒歩5分緯度　 35° 8'6.56"N　経度136°54'0.88"E

2017.04.22

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おやじのモンシロチョウ初見日

新聞配達のバイクの音で目覚める新聞を取りに外へ出れば、既にウグイス君もお目覚めの様で早朝のソロコンサート、いい鳴き声です起きたついでに早朝散歩、千種区四谷通りまで散歩緑の名古屋大仏、個性的な色ですことここへの途中、まだ咲き始めたばかりの皐月の植木でモンシロチョウを見たおやじの初見日明けきらないグレーの空に白が舞う、緑と白がおやじの寝ぼけ眼にまぶしい

2017.04.22

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『伊奈波神社』2016

伊奈波(いなば)神社　岐阜駅から北へ約2Kmの伊奈波通に鎮座。初詣と言えば伊奈波神社と言われるほど知名度があり参拝客で賑わう神社。景行天皇の14年に創建されたと伝わる、1900年以上の歴史を持つ古社です。1539年斎藤道三が稲葉山(金華山)城を居城とするにあたり、現在の地に移設、水を防ぐ信仰の神社でもあるそうです。最近は家内安全、商売繁盛、初宮詣、七五三詣、安産、交通安全、土建、水利のご利益を得る参拝客も多いそうです。楼門緩やかな参道の坂を上りつつ、大鳥居を仰ぎ見ながら更に歩くと正面に神橋と楼門が視界に入る。神門楼門を過ぎると、正面には神門とその奥の拝殿が見え、更に奥には本殿などが建ち、伊奈波山を背に神々しい雰囲気を醸し出している。拝殿参拝は神門からとなります、参拝後は神門前の狛犬を見て下さいね。境内には黒龍社・和歌三神社・須佐之男神社・天満神社・東照宮・いなば大黒社・楓稲荷神社・吉備神社・秋葉神社・金山神社・愛宕神社・松尾神社・峯本宮・丸山神社など多くの摂社・末社が祭られる。御朱印担当のかみさんと訪れたのが2016/4/24、『岐阜の地酒で乾杯』に行った帰りでほろ酔いです。　すべてを参拝して回ると半日はかかりそう、心を入れ替え訪れるべき広さです。昨年の物になりますが御朱印です住所　岐阜市伊奈波通り1の1tel（058）262‐5151アクセス　JR岐阜駅⇒岐阜バス⇒伊奈波通り⇒徒歩10分伊奈波神社URL http://www.inabasan.com/

2017.04.21

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いや～な天気

おはようございます今にも降りそうで、いやーな感じ里山散策を早めに切り上げ帰って来たものの今日21日は日泰寺の縁日、でかける予定でいたが天気と一緒、今一つエンジンがかからないおやじ

2017.04.21

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雨上がりの里山、萌黄色に染まる

今朝の雨もあがり一瞬の日差し里山は萌黄色に染まる・・・・・鮮やか今一番の目の保養番外　老眼おやじのやり過ぎイメージはこんな感じ

2017.04.19

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チャリでヘルメット?

65歳以上、自転車とはいえヘルメット着用!市長選の現市長のヘルメット姿、かみさんが理由を説明してくれるまでおやじは知らなかったう～ん、なんだかな免許制、速度取締、一旦停止違反・・・・・取締の時代が到来するのか

2017.04.18

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善光寺街道と水屋巡り Vol 1 『宮地小祠(みやちしょうし)』

春の嵐も去り朝から快晴名古屋市守山区にの宮地小祠(みやちしょうし)を訪ねるストリートビューでJR新守山駅のほぼ西である事を確認、久しぶりにチャリで出発周囲を住宅で囲まれた狭い道路に接し、長さ2m、高さ2.5m、奥行き1.5m程の小さな祠に祀られる以前はこの周辺に別々に祀られていたものをこちらに集約したものらしい上段左から馬頭観音菩薩・地蔵菩薩地蔵菩薩の台石には、明和8年(1771年)の銘があり歴史を刻んでいます下段二体の聖観音菩薩の計4体が祀られています。今も花が供えられ、地元の方に親しまれているようです馬頭観音菩薩の表情が「ニコッと」おやじに微笑んでいるような所在地　 35°12'29.47"N　　　　　136°56'55.39"E

2017.04.18

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春の嵐

風が感じてから降り始めるまで、早かったよねびしょ濡れですわ、この嵐で葉桜だね里山は萌黄色に染まってます

2017.04.17

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『西法寺』　岐阜大仏

岐阜城の西側、住所も岐阜市大仏町にある西法寺中国様式が感じられる外観ですこちらの大仏様、実は乾漆造の技法で作られた乾漆仏では日本最大、日本三大仏の一つとされています(奈良、鎌倉)なるほど、右の断面図で良くわかる、大銀杏を支柱として、竹の骨組みに粘土で肉付け、漆を塗り、金箔で仕上げる仏像は坐像で、高さ13.7m、耳の長さ2.1m、鼻の高さ0.4m、手のかかる作業で作られた息をのむ大きさです製作に38年を要し、1832年に完成したそうです先人達の「作る」という思い入れ、頭が下がります仏像内部には薬師如来が祀られています静寂な大仏殿の中、微笑みかけられているようなやさしい表情と荘厳さ日々の些細な出来事を癒してくれる大仏殿の内部にはイスも用意され、じっくり見る事も出来ます西法寺の大仏様に癒されに入館料200円、賽銭、御朱印頂きに訪れて下さい外観きれいに塗ってあげたいですね住所　岐阜市大仏町8tel 058-264-2760アクセス　JR岐阜駅からバス「岐阜公園・歴史博物館前」下車徒歩5分緯度35°25'56.80"N経度136°46'18.79"E

2017.04.17

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夏タイヤに交換

温度計を見れば25℃暑いはずだワ山に深入りしない限りスタッドレスは不要だろう昨晩は飲み過ぎた、酔い覚ましに夏タイヤへ交換1.工具を全て取り出す工具の使い方は3の様に使います2.車体下に○で囲ったジャッキポイントにジャッキ頭部の切れ込みを合わせる(ジャッキ頭部をウエスで覆うと傷つきを防げます)軽く負荷のかかるまで上昇3.ホイルナットを緩めます緩めたらジャッキを上昇。10mmほどタイヤを浮かす4.ホイルナット取り外し、タイヤを付け替え軽く負荷がかかるまでナットを締めようジャッキを下げて本締※トルク管理を勧めます。過去に前方走行中の軽トラからタイヤが外れる瞬間を見た事があります。おやじはスパイクタイヤ時代から、40年以上感覚でやってますが有事には自己責任です。所要時間30分(写真は夏から冬へ交換した際の物)

2017.04.16

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やきとりの名門　秋吉

花見客で賑わう鶴舞公園近く久しぶりに会う知人と「やきとりの名門　秋吉」へ焼き物の種類も豊富、リーズナブル語り合いながら焼き鳥を食べる、ついつい酒もすすむ楽しい時間

2017.04.16

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散歩の帰り道

帰り道歩道脇の僅かな地面に、スミレが群生し花をつけていた街中にたくましく紫は主張している、思わず一枚おやじも負けずに一日始めるか

2017.04.15

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熊本から1年

あの日から1年ささいな事でしか援助が出来なかったおやじだけれど人知を超える自然の営みに勝るもの、思いやり、助け合う行動しかない地震国に住まう者として、家族共に今を生かされている事に感謝するのみ明日は我が身、がんばろう熊本、また行きます

2017.04.14

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春色の里山

花と芽吹きの緑の彩りうぐいすの鳴きおやじが一番好きな色合い、日々色合いが変わっていきます

2017.04.13

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桜　笠寺観音

昨日までの雨もあがり天気は回復花ちらしの風の吹く笠寺観音の桜を見に仁王門を彩る桜晴天の下で見る桜法生池の水面は桜の花弁で敷きつめられて桜色に平日で訪れる参拝客もなく、静かな境内は風の音と桜の散りゆく音多宝塔脇の桜には鮮やかな若葉が2017名古屋七福神巡りへチャレンジ

2017.04.12

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花ちらしの雨

満開を迎えた桜に花ちらしの雨山崎川の桜覚王山　日泰寺の桜撮影2017/4/11

2017.04.11

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桜　すいどうみち緑道

守山区　すいどうみち緑道約2.5k続く緑道の至る所ソメイヨシノが植えられ、場所によっては桜のトンネルを見る事ができます緑道に接する用水沿いにも桜が植えられており見ごろを迎えています川面には花弁が落ち始めています2017/4/11

2017.04.11

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曇天の散策

早朝の散策曇天の中でスギナと菖蒲の緑が色鮮やか里山にはつつじの濃いピンクが映える晴天もいいが、こんな日の色合いも味があっていい

2017.04.10

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守山区史跡散策路　14　川嶋神社

川嶋神社守山区を走る「ゆとりーとライン」、川宮と川村中間に位置し、庄内川堤手前で東に曲がる高架付近にある。祭神伊邪那美命、大苫辺命、須佐之男命、日本建命、大山津見命、誉田天皇　創建は807年（大同2年）で尾張連沖津に依るとあるコンクリート製の鳥居と時期を迎えた桜手水舎　　境内合祀　　神明社、秋葉社、金刀比羅社、津島社、山神社、御嶽社社殿はコンクリート構造、何時頃、オリジナルを基に再建されたものなのか由緒には記載されていない　2017/4/8撮影守山区史跡散策路　城址と寺社巡り住所　名古屋市守山区川村町281アクセス　JR大曽根⇒ゆとりーとライン「川村」⇒徒歩約10分35°12'47.48"N 136°57'54.35"E

2017.04.10

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千種区　横堤の桜

千種区千代田橋矢田川からの洪水対策で盛られた堤を「横堤」と呼ぶそうです2月に訪れた際は殺風景桜満開の華やかな横堤です撮影2017/4/9山口街道と民俗史跡めぐり　8　横堤の桜

2017.04.09

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岐阜の地酒で乾杯2017　§3

名古屋は雨があがらないなかで、JRでいざ出発岐阜到着時には雨は上がり、日差しもさしてくる、心がけ良し駅前の信長ゆめ広場と二階エントランス会場は鵜飼太鼓やテーブルセットも準備万端椅子とテーブルは多数用意され場所をキープ持参したmy剣先、タンスモークを広げ宴の準備を整えて、前売り券とお猪口とコイン(1枚交換レート300円)10枚を交換今回のテーマ「見慣れて飲み過ごしてきた酒蔵を飲んでみよう」かみさんは玉和泉酒造店、山田商店、おやじは平瀬酒造店、天領酒造を味わう飲んだ銘柄の中、辛口、すっきり系が好みの我が家の評価は以下となりましたあれ　結局、渡辺酒店から離れられない活性濁り、やっぱりおいしい♪　　蔵元の話では残り少ないとの事、買いに行くか絶好の天気、おいしい摘まみ、そして夫婦で楽しむ日本酒、最高のひと時です。昨年は柳ケ瀬商店街で開催されていた、商店街の活性化にも繋がりいい取組だと共感したものです。今年の会場は駅からのアクセスは良いとしても、お酒に興味のない方から見れば邪魔?「なんだかな」が夫婦の感想

2017.04.09

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岐阜の地酒で乾杯2017 §2

明日の岐阜の地酒で乾杯2017天気も回復しそうだイスにテーブルにmy剣先・・・準備完了♪いつも途中から分からんくなる、今年はどうかな岐阜駅でお会いしましょう岐阜の地酒で乾杯2017

2017.04.08

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花見散歩

おはようございます一雨ごとに暖かくなってきました雨にも負けず花見散歩ほぼ満開を迎えた桜を眺めながら、お気に入りの野池へ木々の芽吹きもすさまじく、殺風景だった里山もうっすら芽吹きの緑で色づいてきた静かな里山にピークを迎える花と芽吹きだした若葉桜と芽吹きだした木々が水面に映り込むお食事中のところ驚かしてたね山口街道と民族史跡めぐり6　茶屋ヶ坂公園

2017.04.08

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香積院

名古屋市昭和区川名山町にある香積院　(曹洞宗)1687年、現在の久屋大通付近にあった豪商・味岡次郎九郎が愛娘の死を弔うためにお寺を建立したのが始まりと言われています。当初の寺号は多聞寺と言い、源頼朝が建立したとされる多聞寺の山門を移築、その寺号を拝領したもの。元禄2年（1689年）に香積院と改めた。　　総門の脇にある2体の子安地蔵。小ぶりな像は子どもを抱き、大ぶりな像は錫杖（しゃくじょう）を持ち、その足元には14体の小さなお地蔵さんが祀られています。それぞれ、穏やかな表情をしています。総門を入った右側にある鐘楼丸い入口は特徴的な山門、丸門とも龍門とも呼ばれ、建立当時に移築されたもの。境内の枝垂れ桜が顔を覗かせ、この時期は味わいのある趣を見せてくれる。2017.04.01撮影龍門から境内へ、枝垂れ桜が盛りを迎えつつある。雨に打たれ、落ち着いた色合の枝垂れ桜と本堂　枝垂れ桜と紅梅境内左には、目が不自由の方も拝めるよう、手で触れる「ふれあい観音」があります。ふくよかで優しい表情をしています　ふれあい観音の上に飾られている鳳凰は宇治平等院の鳳凰を西村公朝が手がけ複製したもの。ふれあい観音の左にある観音堂、高台にあり周囲の景観が一望できる。観音堂観音堂内部、西村公朝作監修による天井画が描かれ、色彩とその大きさに圧倒される色鮮やかな西村公朝作一葉観音像周囲の住宅を見渡せる、観音堂前にある梵鐘観音堂の左に並ぶ石仏群枝垂れ桜と龍門が印象的なお寺です撮影日、4月1日、2日住所愛知県名古屋市昭和区川名山町115アクセス名古屋市営地下鉄鶴舞線「杁中」駅徒歩約10分　　　　　　　　　　　「川名」液徒歩約30分

2017.04.04

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くさむしり

おはようございます暖かい朝、今朝もウグイス君が美声で歌っています自家菜園の野菜たちも花を咲かせるまでになりましたネットもはずし、ツグミ1号.2号におすそ分けカタバミ、こやつらを退治せねば

2017.04.04

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今朝の山崎川　桜

久し振りにうぐいすが鳴いてくれた上手に鳴けるようになりました今朝の山崎川桜はこんな感じです一日が始まる、がんばろう

2017.04.03

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駅ちかウォーキング2017SPRING　0402「隼人池桜を愛でるお祭りと花風香る山崎川へ」コース踏破

駅ちかウォーキング2017SPRING　0402「隼人池桜を愛でるお祭りと花風香る山崎川へ」コース夫婦で参加してきました。名古屋市営地下鉄鶴舞線「川名」を9:30スタート!この辺りどこを歩いてもタラタラアップダウンの連続天気のせいか参加者も多数、流れに乗って第一目標香積院へ到着昨日コースに含まれている事を知らず訪れていた、二日続けて訪れたが、昨日来て正解。名古屋市昭和区　香積院の枝垂れ桜境内は参拝客、観桜客でご覧のとおり。昨日は解放されていなかった本堂が解放されており、鮮やかな天井画を見る事ができたのはラッキー。　隼人池公園桜まつりでは放水体験等のイベントが行われ、賑わっていました。隼人池から20分程歩いた通りすがり、一画だけこんもりと森に覆われた村社須佐之男神社に魅かれ寄り道して参拝。由緒は不明ですが結構古そうです。コースになっている新福寺、ここへ導いたのは、宮本武蔵の碑と境内の桜を紹介したかったのかな?残念ながら、今年は桜の開花が遅く写真の様に三分咲き。　しかたないよね東山荘(とうざんそう)石川橋から徒歩で10分程度下った川沿いに位置。綿布問屋の伊東信一氏の別荘、伊東家の山荘の意味合いから「東山荘」と命名されたそうです。手入れされた庭園の苔が見事。東山荘から再び山崎川に戻り、瑞穂グランドを横目に見ながら下ると、そこはゴール地下鉄新瑞駅。12:00到着、自宅まで含め17,044歩、距離11.9km、430.7kcalを消費。まあまあ歩いた、寄り道した。残念ながら桜の開花は遅れているけれど愛でるには良いコース。桜のピークは来週末ですね。

2017.04.02

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駅ちかウォーキング2017SPRINGに行ってきます

おはようございます御朱印担当と「隼人池桜を愛でるお祭りと花風香る山崎川へ」コース参加してきまーす天気もいいし、桜も咲いているし絶好のウオーキング日和となりそう

2017.04.02

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ver4 熊野社

名古屋市守山区　　熊野社守山区史跡散策路　12を訪ねる際、途中で見かけた熊野社へ寄り道参拝。御祭神　熊野権現マンション、戸建て住宅に囲まれた一角にポツンと佇んでいる。鳥居には昭和46年10月建之とあるが詳細は不明。地元の方に大切に手入れ、守られてきた社。2017.03.26撮影熊野社　住所愛知県名古屋市守山区大永寺町257アクセス市営地下鉄　大曽根⇒ゆとりーとライン川宮下車、徒歩10分

2017.04.01

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