今年は開催 「AJUワインフェスタin多治見修道院」
コロナで中止となっていた「AJUワインフェスタin多治見修道院」。 今年は開催が決まり早速チケットを買いに小牧市大字野口の小牧ワイナリーへ。以前はコンビニで手に入れられたチケットですが、今回は名古屋にお住まいの方には入手が面倒になっています。 1,500枚限定のチケット入手方法はワインフェスタサイトから確認願います。小牧ワイナリーのショップに行けばチケットを販売していると知り、ひとっ走りしてきました。ワイナリーの所在地はざっくりですが入鹿池と桃花台の間に位置し、県道178号線野口地内にあります。 写真の八幡社が鎮座する交差点の奥にあたります。八幡社脇の坂を上り始めると右側に写真の様に葡萄棚も見えてきます。 ワイナリーはそのすぐ左側にあります。広い敷地に立つ小牧ワイナリーショップ。 こちらでチケットが販売されています、以前に比べチケット代も高騰しています、これも時代の流れ。小牧ワイナリー所在地 / 愛知県小牧市大字野口字大洞2325番2営業時間 / 10:00~16:00定休日 / 月曜 & 第2・4火曜第17回AJUワインフェスタin多治見修道院開催日 / 2022年11月3日(木・祝)10:00〜14:30(開場 9:30)場所 / 神言会多治見修道院参加費 / 4,000円(前売券のみ)1,500枚限定(720mlワイン1本&グラス+おつまみ・ミネラルウォーター付)ワインフェスタサイト1500人の限定開催ですが、その代わりに密にもならず葡萄畑でゆっくりとワインが飲めそうです。 3年ぶりの開催楽しみにしよう。関連記事 / 2017多治見修道院ワインフェスタ岸田さん。 何をしたいの? 恒久的な高騰に見合う現金以外の全世代配分を検討ではなく実行しなければ待ったなしです。低賃金就労所得者、年金受給者だけの問題ではありません。 ここで働く障害を持つ人も同じ。このフェス参加者僅か1500人の売り上げが、彼らの人件費の一部に充当されます。 実りのない海外で金のばら撒きや、理想論を語っている場合じゃない。役に立たない高齢議員の定年、世襲禁止、定数削減を速やかに実行し、内に目を向けたらどうなのかな?火の車の日本、普通は身を切って報酬を減らし「考え・実践する」ものだ。 昨日今日浮上した問題なのか? 分析調査はとうに終わっているはずだ。