【おいらの2021年12月末までの株式投資成績】
【おいらの2021年12月末までの株式投資成績】起業後、軌道に乗せるために必死に働いた1年でした。自分の一番得意な分野なので、もう少し効率良く動けると考えていましたが、そうは簡単に進まないところが商売の難しいところ。コロナ禍で悪いなりには、健闘したと自分を褒めたい。会社も株も退場しないように精進するのみ。・体を壊さない程度に一生懸命働く。・地味生活で楽しく過ごす。・余剰金は投資へのルーティーンを行い、これを繰り返す。株式投資は、12月は3銘柄を購入。・小売業 商品と保険契約の抱き合わせ商売。⇒低成長、オワコン業界で着実に成長。 低PER、低PBR、高配当、平均以上の利益率。・小売業 居ぬき物件活用のメンテナンス商売⇒無借金、平均以上の利益率。低成長業界で着実に成長。・小売業 不人気一般小売業⇒成長性なし、一族経営で上昇志向なし。低利益。 しかし、どう考えても割安(バリュートラップの可能性大)。配当は満足出来るレベル。 1階から飛び降りる位の低リスク。 BBH Fidelityが大株主なのが理解できる。 いつ吹き上げるか?長期低迷するか?は不明だが、配当貰いながら放置でOK。2021年の株式投資は、乱高下が激しく心臓には良くない相場でした。2022年の日本株は緩やかに上昇と期待したいところだが、政策が足を引っ張りそう......運用来比 +1,149.76%(2006年~2021年)年初比 +28.68%月次 +7.19%購入 3銘柄