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私たちが、地球という3次元の世界で生きている意味はなんだろう?
何度かの転生を繰り返しながら、私たちはまた肉体を持って活動する 地球へとやってくる。 (転生の回数は、人によって大きく違うそうだ。最近、地球に初めて来た という人にも出会ったし、この前生まれたのは、5000年前だったという人 にも出会う機会があった。) 地球は、感情を体験する場所で結構人気で地球に生まれたい!という魂 が順番を待っている。私の時もそうだった。どこが先頭だか分からないほど 長~い列で、私の後ろにもず~っと列が続いていた。私は、ゆっくりと構えて 順番を待っていた。すると、空間を超スピードで走る乗り物に乗った人が やって来て、早く!前へと。いやいや列の一番前へ行かされた記憶がある。 肉体を持って、何かを成し遂げた場合、肉体を持たない状態よりも簡単に 出来るそうだ。 それと感情を体験できるのも肉体を持ったときだけらしい。 多くの人は、物事を良い悪いでみてしまう。物事はただそこで起こっているだけ で、意味はないのに・・。そこから、感情が発生して状況をややこしくして行く。 ややこしくする結果が自分に関わってくるとも分からずに。ぐるぐる迷宮へ。 そうなってしまった、出来事を解きほぐし感情を解放できたときのさわやかな顔。 劇的に顔つきが変化する。感情を解放することで、それほど心が楽になって いけるってことだ。 このぐるぐるの迷宮状態からどうしても抜け出せない人がいた。 しかし、行動を起こし新しい体験をすることで自らの運命の歯車を変化させた。 体験する、行動するってことがどんなに大切か今まで以上に明らかになった ことだった。 行きたい所へ旅をするのもよし。したいことをするのもよし。私たちはこの地球へ 体験という経験を積にやって来たのだと思う。 「百聞は、一見にしかず。」という諺があるけれど、100冊本を読んだりDVDを見たり するより、一回そこへ行ったりその体験をしたほうが、ず~っと自分の中に落ちる し自分の為になると思う。 そのほうが、きっと魂も喜ぶと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年05月19日 16時07分00秒
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