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カテゴリ:独り言、つぶやき
さっきみつけた記事で「もったいない」という記事がありました。
小さなスーパーなんだけど 賞味期限の切れた商品を激安で販売しているそうです。 「賞味期限切れ」として売っているので違反にもならないんだって。 で、保健所は困惑。 メーカーもイメージダウンに繋がるのでは?として困惑。 でも買う人はちょっとビックリしながらも 「判断は買う側の責任」と思ってらっしゃる。 スーパーの店長は70歳を超えた男性。 「戦時中は落ちているものでも拾って食べた」世代。 充分食べられる、と自分で試食をしてから販売しているそうです。 私は賛成だな。 判断は消費者がすればいい。 ダメと思ったら買わない、食べない。 大丈夫と思えば買ってさっさと食べれば可。 私だったら、まぁ、モノにもよるとは思うけど 買うよ。 自分んちにすでに買って置いてあるものなら食べちゃうしね。 「火を通せばOK」とかって。 いかにも危なそうなモノはわかるでしょ。 いいな、そういうスーパー。 ウチの近所にも似たようなお店はあるけど さすがに賞味期限は切れていない。 「夏限定」みたいなお菓子を今頃売っていたりする程度。 贈答用のあまりモノをバラで売ったりね。 もう食べ物を粗末に扱うのはやめようよ。 足りないくらいでも充分なんじゃないのかな? 作りすぎて捨てるなんてね。 驕りだと思いませんか? (といいつつも、今日も冷蔵庫の掃除をしながらごめんなさい、だ。。。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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