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カテゴリ:独り言、つぶやき
私の本の中にそんなタイトルの詩があります。
それはさておき。 満月を見上げると私を思い出す、という伯母がいて 今日もメールが来ました。 84歳(?)でもとっても元気な伯母です。 こないだも北海道に行ったとかで画像つきのメールが来ましたよ。 きっと伯母も満月は好きなんじゃないかな?と思う。 というのも。 だいぶ以前に 私がモト夫とうまくいってないって頃にお手紙を頂いたことがあって 「今夜は満月です。こんな月のきれいな夜に夫婦で月見しながら散歩でもできたら良いのにね。私が近くに住んでいたら子どもたちを1~2時間預かってあげるのに」 そんなことが書いてありました。 もっともその手紙を貰った頃は 預かって頂けても「モト夫と夜中の散歩なんか行かない」ってくらい破綻していましたが。 だもんで、むしろ私は満月見ると伯母を思い出すのですが。 今日は満月に財布をフリフリして 久しぶりにお月様とお喋りです。 他人が見たら怪しい限り。近寄りたくないね。 今、私がいろんなことを反省し、 そしてとっても感謝をしているということ。 宗教的に言えば「すべての隣人を愛している」 というような感覚でいるってこと。 満月は雲の合間を隠れたり、現れたり。 その灯りに、ないか見透かされたような そんな感じがして、ついつい素直に満月と喋ってしまったのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月07日 21時17分02秒
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