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認知症の話じゃないのよ。
心の病の心理療法の一つです。 カウンセリングしながらの療法です。 ウチの会社の健康関連の研修で もっとも人気のある研修です。 去年はハズレましたが今年は当選。 なんでこれを受けたか?と言えば かつて神経症に近い状態になった事があるから。 それから 子鬼たちがこの先どんどん私の手元を離れて行き、守りきれず、彼らが落ち込んだ時、どう関わって行けば良いのかな?と そんな事も考えたのでした。 「ゆゆさんはうつ病と程遠い所に居るから必要ないよ」 とも言われるけど ちゃっかし 神経症状態の日々もあったんですね。 療法そのものは ここには書きません。 必要な方は検索して調べて下さいね。 私、責任持てないから。 実際にやってみようというスタイルでの研修で、私はその、神経症もどきの頃の精神状態を思いだしながらやってみました。 今はその問題はすっかり解決したけれど、他に方法はなかったかな?なんてのも考えてみたかったのです。 面白かったですね。 そうか、やっぱりあれしか解決方法はなかったかと理解し、選択に誤りがなかったと再確認。 ひどい状態になる前に気付いてやれれば何とかなるんじゃないか?と思いました。 これから子鬼たち、どんどん知らない世界に飛び出して行くから。 見て見ぬふりをしながら、きちんと見てないとねー。 サインは必ずあると思う。 見逃さないよう見て見ぬふり。 ところで 親っていつまで親なんだろ? ちっ! 親業に定年はなかったか… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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