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朝 6時55分に家を出る。
7時5分のバスでY駅へ向かい、19分の電車に乗る。 職場最寄り駅からは41分のバスで 8時5分には職場到着、8時半に勤務開始。 という朝を送ってます。 通勤途中の困り者はバスに2回乗るってこと。 バスは時間が不安定な上、遅れていても電車みたいに表示はされないのよね。 今日は見事にこれにはまりました。 Y駅までのバスの動きが微妙で19分の電車には乗れず、次の23分になりました。 これは想定内。 しかし次の41分のバスだ。 来ない。 これが10分遅れても職場には充分遅刻しないで到着するのを見込んでます。 そもそも10分以上遅れるのは余程の何かが起きたってこと。 腹をくくって待つしかない。 横浜市のHPからバス運行状況を調べると、41分のバスは8時24分に出版とのこと。 この頃になると、バスターミナルのあらゆる停留所が人で溢れかえっていて、ただごとではないのが伝わってきます。 タクシーも居ないんだから。 列に並んでるおじさん達が話してるのを聞くと 駅近くの路上で交通事故があり、道路を完全に封鎖してるらしい。 職場へ電話すると、同僚たちの方が事情を知ってる始末。 バス会社の措置で回送バスが次々やってきました。 無事20分遅れで職場到着。 こんな時に焦らなくなったのは老人力と 情報網の発達のおかげ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月09日 07時28分00秒
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