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カテゴリ:独り言、つぶやき
NHKの大河ドラマ「天地人」を楽しみにしていました。
最終回は先週の日曜日。 その再放送は今日の昼・・・のはず。 13時15分。 テレビをNHKに合わせたのに~~ やってない。 来週からの新番組 で、結局先週ビデオに撮ったやつ観たのです。 最初から録画を観ればいいじゃんって? いや、録画のはアナログなんです、だから。(どう違う!?) ドラマとして作るときにどれくらい「作り話」部分を入れているのかはわからないけれど 家康がこんなにイヤな男に表現されているドラマは初めて観た気がしました。 (結構嫌いではない武将なんですよ、私) でも、信長が居て、秀吉が居て、家康の世になって300年の平和が訪れたのだから やっぱりね。 神様は適材適所としてるんだな、と感じました。(訳わかんね) 兼続のまっすぐで芯の通った考え方、生き方は今の時代でもなかなか難しいと思いますが あの戦国時代にあって、タイヘンなことだったのではないか、と思います。 最後は平和な世の中になって、穏やかに暮らすことが出来て 失ったものも多かったけれど(お子さんは全員亡くなり、直江家は絶えたのです) 世の中の、人の心に与えたものはもっともっと多かったですね。 私もそんな生き方できれば良いのでしょうけど やっぱり私利私欲には走ってしまいますがな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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