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苦手なタイプの方が一人いまして。
一つは、会話にならない事。 自分ばかり喋るのです。 もう一つは、呪いをかけてくる事。 いや、彼女にはそのつもりはないと思うんだけどね。 私が忙しいのを気にかけてくれてるんだと思うの。 でも「ゆゆさん、大丈夫?顔色悪くない?」なぁんて、すこぶる元気なつもりで 「今日も1日頑張ろう!」って朝に声かけられると、一気に具合悪くなっちゃうんだもの。 苦手な人は鏡っていうから、私もそういう面があるのかも。 気を付けよう… そうは思っても苦手です。 夢にそんなタイプの女性が現れました。 やっぱり 「疲れてるんじゃないの?ヘンな事考えないでね」 なんていうの。 自殺でもすると思ってんのか?こいつ… すごくイヤな気分になりました。 そしたら、ブログの友達のHたんが現れました。 まだ「ナマ」の彼女には2~3回しか会ったことはありませんが、それはまさにHたん。 真っ白な麻か木綿のワンピース っていうか、上っぱりみたいのを着た彼女が思いっきり私に抱きついてきてハグしてくれました。 「大丈夫!」 って耳元で囁いてくれて、そしたら一気にイヤな気分が払拭されました。 もしかしたら、本当にヘンな事考えちゃうんじゃないか?って不安もふっ飛びました。 と、そこで、地震でもあったのかな?ふと目が覚めたのです。 続いている地震。 また大きなのがあったらイヤだわ。 そんな恐怖が頭を占めた時。 「大丈夫!」って。 「そうだ!Hたんが居るんだもん、大丈夫!問題ないや」 と、何故かそう感じてまた寝てしまいました。 愛を感じました、Hたんに。 とっても気持ち良い、心地よい夢だったので書いてみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月21日 19時50分35秒
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