|
カテゴリ:独り言、つぶやき
ツイッターで「ナントカあるある」って流行っています。
で、おもいきり私がハマったのがこれ。「長女あるある」 長女といっても、「第一子の長女」だよね。 「甘え方がわからない」 「頼り方がわからない」 「我慢スキルの高さ」 「甘えられずに悶々とする」 「誰かに甘えたくてたまらなくなるけど、」甘え方を知らないし、甘えることによって相手に迷惑をかけてしまうのでは?と考えてしまう」 「やることなすこと反対される」 「親からも相談される」 「たまに思い切って甘えてみると‘あんた、それくらい自分でやりなさいよ’と言われて撃沈する」 「年上(おじさん)好き」 「兄への盲目的な憧れ」 「お姉ちゃんなんだから」がトラウマ 「何かあるととりあえず長女のせい」 「自分のことは自分で解決、がポリシー」 「ストレス耐性が高くガマン強いのに現実逃避率も高い。しかも人が面食らうような突飛な逃避行動に出る。さらにそれが‘行動力がある人’っぽく映り、本人は涙目。」 「~~してあげるといわれてもいい、って言う」 「長女が手伝うのは当たり前。弟妹がすると褒められる」 「もし自分が親だったら?を感じ取った行動」 もう、共感しすぎでした。 この年になってだいぶほぐれてきたけどね。 最近は子どもたちが私の「姉」だったり「兄」だったりしています。 他の「一人っ子」や「末っ子」のあるあるもあるんだろうけど とりあえず、「長女」から見た「末っ子」とか「弟妹」って 単純に羨ましいな。 さて第一子の長男は?というと これが案外長女とは違う育てられ方なんですね、第一子同志なのに。 兄妹だと妹がしっかりしてる。(女子の方がしっかりしがち) でも、この場合の妹は上手に甘えることができるんだよね。 不思議~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月30日 10時48分56秒
コメント(0) | コメントを書く
[独り言、つぶやき] カテゴリの最新記事
|
|