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カテゴリ:独り言、つぶやき
ブレーキを踏んで
スピードが落ちるエネルギーを 電気に変換して充電する その電気を使って車が走る スピードが落ちるマイナスのエネルギーとは それほどまでに大きなエネルギー いつも家族と過ごしていた人が 進学、就職、結婚で 家族が一人ずつ減っていくのは ずっと一人で過ごしていた人が そのまま一人で居続けるより マイナスのエネルギーが大きいのではないか 「喪失感」というのは そういうエネルギーのことかもしれない と、思ってみたりする私は 「ずっと一人で過ごしていた」人ではないから そちらの気持ちはわからない そもそも比較するような そんな話ではないのでしょう・・・ なぁんて、ハイブリッドカーの充電モニターを観ながら 考えていたのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月23日 23時23分13秒
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