選ぶ権利
この年頃になるといや もっと前からだよね。彼氏の話などに及ぶと「どんなタイプが良いの?」って質問が出る。マジメに紹介しようと思ってる人はそうは聞かないから「もう選ぶ権利なんてないからねー」って答える。でも実は全然そうは考えてません。だってね。さっきみたいに聞く人はこっちがマジメに答えれば「君、自分のトシを考えなさいよ」って言う事がほとんど。だからこっちも流してしまうだけ。私がチョイスするんだ。チョイスされる事、された事を条件にチョイスするんじゃないんだな。チョイスされるための努力は、そりゃするよ。チョイスしてばかりじゃ悲しくね?ずっと片想いって事じゃんね、それって。でも「私」そのものはもう変わらない。なぁんて言ってるから、なかなか良い人は現れないのです。いぃ人だよね~って人はたくさんいるのだけど。また 来年への目標だわねさて、マジメに「紹介しよう」って思ってる人はどう聞くかというと「こういう人がいるんだけど」と具体的な話から入ることが多いのです。*・'゚☆。.:*:・'☆'・:今日のさようなら*:.。.:*:・'゚:*:・'゚☆「ママ~、この麦茶、ヘン」数日前作成の麦茶にさようなら(;;)なんで作ったときに飲まないで数日経って飲みたくなるんだ?子鬼たち。。。