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テーマ:日々の出来事(556)
カテゴリ:日常での出来事
9月6日に1回目のワクチン接種を行ったので、ちょうど3週間後の9月27日に2回目のワクチン接種を受けてきました^^;
既に接種した家族や職場の人から、2回目は発熱しやすいなどの事前情報を受けてたので多少の覚悟をして臨みました。 当日の午後に接種をして、直後も特に問題なく帰宅の途につき、寝るまで接種したところが多少痛い以外は問題なく1日が終わった。 翌日は何かあるのではと不安を抱えながら就寝し、翌朝を迎えた。 念のため28日と29日は会社に有休を申請したので何かあっても大丈夫なようにはしてあったが、正直朝の時点では何もなかった。 体温も36.1℃で自覚症状もなく、ひょっとしたら会社に行けるのではと思ったが、念のため1日家でゆっくりした。 昼頃に会社の人からLINEが来て調子はどうかと尋ねてきたので、とりあえず問題ないと変身すると向こうも安心したようだ。 午後になり体温を測ってみたら37℃台まで上がり、ついに症状が来たかという気持ちになった。 周りの人も大体1日で収まると言っていたのであまり焦らなかったが、僕だけが特別収まらなかったらどうしようとの気持ちも動いた。 結局この日は37℃~38℃の範囲を行き来して夜を迎え、早めに就寝した。 もちろん頭を冷やしたり発熱の薬は欠かさなかった。 翌日(29t日)明け方に体温を図ったら38℃と前日と変わらない状態で、これは会社を休んだ方がいいかと判断した。 自覚症状はなく、ただ体温を計ったら熱が出ているだけの話で出社にも影響ないかとも思ったが、この時期体温が高い人が出歩くとちょっと危なそうだし、急変したらまずいので、体温が収まるまで大事を取ることにした。 幸いお昼前には36℃台まで落ち着き、もちろん自覚症状もなく翌日は出社できる感じだったので一安心だった 以上のような感じが僕自身の体験で、これでちょっと肩の荷が下りた状態になった。 もうしばらくすると抗体も出来て感染の心配は少なくなろうけど、もうしばらくは接種前と同じ生活スタイルを心がけ、収束するのを心待ちにしたい。 10月より緊急事態宣言も解除し、時間、人数などの条件付きで店でお酒も飲めたり、飲食店の営業時間も延長されて、それらの関係者にとっては長いトンネルを抜けた感じであろう。 年月が経ったときに「令和2,3年はみんなマスクをして大変だったなあ」と昔話で言えるような風にしてほしいね。 間違えても「令和元年まではマスクをしている人はほとんどいなかった」などという昔話にはなってほしくないものだ。 JR川越駅のベンチに貼られていた、ソーシャルディスタンスを保つステッカー。 川越らしく芋のキャラクターがマスクの仕様を促しているのがユニーク。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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