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カテゴリ:東京の旅
JR五日市線は、東京都西部の青梅線拝島から武蔵五日市まで結ぶ11.1キロの路線で、途中の秋川はサマーランドの最寄り駅であり、終点の武蔵五日市は秋川渓谷の玄関口です。
使用車両は中央線快速と同じオレンジ色帯のE233系だが全線単線でのんびりした雰囲気があります。 そんな中、武蔵五日市付近は高架で駅舎も立派な造りで多摩木材などを多く使っています。 「オトクなきっぷ」「おすすめの列車」などをまとめたサイトを作成しました。 鉄道旅行の参考になれば幸いです^^ 車両は中央線快速と同じで、立川・拝島~武蔵五日市を往復している。 ドーム風のホーム屋根が特徴。 武蔵五日市に電車が到着。 しばらく高架が続き、のんびりとした景色とは対照的に近代的な線路だ。 ホームには四季をイメージしたステンドグラスが飾られ、まるで教会にでもいるような感じになる。 駅舎内には多摩木材も多く使われ、新しい中にも親しみを感じる駅だ。 秋川渓谷の入り口なので行楽客も多い。 路線は短いがレンガ風の立派な高架駅だ。 駅舎内にはコンビニのニューデイズもある。 駅前には西東京バスの営業所もある。 回送バスではわざわざ謝っているのがユニーク。 バスをデザインした自動販売機もある。 バス運転士募集も大々的に行っている。 広告収入よりも人材確保のほうが大事かも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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