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カテゴリ:自転車通勤
トピークのムーンシャイン3H、修理まだできへんのかいな。
私の3Hは、バッテリーが写真とは違い旧型です。 先日も書きましたが、私の通勤経路の道路事情から通勤には、どうしても明るいライトが必須です。 自分の存在をアピールするための点滅ライトでは、とても路面を照らせません。 真っ暗な河川敷などを、それなりの速度で走るには、横からの無灯火のママチャリやお犬様の散歩のリードがかなり手前からボンヤリとでも見えなくては危険です。 もちろん、路面に落ちている空き缶や穴ぼこ、自動車の進入防止用のポール、そのポールを地面に下ろしたときの出っ張り、夏には、大きな亀の死骸まで認識できて且つ安全に避けなければなりません。 そのような事情から、どうしてもLEDライトでは、十分照らせないと感じていたので、通勤用に、トピークムーンシャイン3Hというハロゲン球搭載の充電式バッテリーモデルを購入したのです。 そして、突然、充電しなくなり、2度目の修理にメーカーに入院中です。 もう、一週間になります。 「まだなんですか?メーカーに確認してください。」てお願いしました。 修理と言えば、CS200cadも今修理、入院中です。 とりあえず、保障修理でなければ、いくら位掛かるのか教えて欲しいと伝えておきました。 ポラールの心拍計は、修理後2年間の保障書が発行されます。 購入後、何年という保障制度が多い中、修理をするたびに保障は新たに2年間が追加されるのです。 アジアメイドになったとは言え、その品質のバラつきや耐久性が悪くなったとの意見もありますが、その保障制度は非常に好感が持てます。 今回の故障も、一応前回の修理から2年以内ということで保証期間内ということができます。しかし、その後、不注意でCS200cadを落下させたため、液晶に液漏れの傷ができてしまいました。 落下後も、問題なく使えていましたので、ホッとしていたのですが、先日いきなり電源が入らなくなったのです。 当然のことですが、保証書には、落下による故障は、保障対象外であることが明記されています。 そして、今日、修理代が、7,000円あまり必要であるとの連絡をもらいました。 勿論、液晶部分だけの値段です。一旦メーカーに送れば、修理代が高く見積もられ、修理を断っても、送料は必要になります。 心拍センサーもベルトが伸び気味だし、スピードやケイデンスも時々感知しなくなることもあるし、潮時かなって思いましたが、新品ウエパー価格が、セットで25,500円です。 赤色のボタンのCS200cad新品はもう手に入らないし、微妙な価格ですが、メーカーに送ってもらうことにしました。 再度、メーカーが修理見積もりをしてくれます。 いくらまでなら修理で、いくらからは、新規購入に切り替えるか、悩んでしまいます。 万が一修理代が高額で、修理断念し新規購入ってことになっても、またポラールを選んでしまいそうです。 次に購入するときは、データ連携ができるSシリーズや傾斜も計測できるCS400、GPS機能のあるCS800など以外に、キャットアイや他のメーカーの製品も比較検討しようと思いますが、ポラールの保障制度は、プラス要因であることには変わりありません。 今は、物欲シーズン、欲しいものが色々ありますが、修理代に備えて、我慢、我慢(^_^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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