若輩ゼネコンマンのひとり言

ＡＭ
昨日は朝からショートコース。
前日からの雪でさすがにコースもクローズになるかと思いきや、
グリーンに雪が積ったあとで凍っていても中止するとキャンセル料
が発生するということで止む無くショートコースへ。

行く途中パーティーの一人から電話。
“トラブルが・・・、氷でスリップして車が動かなくなってしまったので、今日のゴルフはキャンセルで・・・。”
助けに行ったほうがいいかと思ったが、さすがに大人だからな～。
色々考えたが、2人でコースを回ることに。

PM
12:00になり、12コース終了。
寒いから温かくて美味しい物でも食べにいこうと車に乗込み、
店を決める前に、とりあえず気になってたパーティーに電話した。
するとまだ国道の路肩に車を止めていると。
ジャフやその他のサービスに入っていなかったので、
会員から優先に行くため何時になるか分からないということだった。

美味しい物はあきらめ、救助に向かった。
13:30に着き、状況を確認。
タイヤ4本中2本がパンク。
パンクした後に走ったのでタイヤは殆ど残ってない状態だった。

友人のCFｶｰﾄﾞでレッカーを呼ぶと30分も掛からず救助に。
そのままディーラーへ行き廃車の手続きを行った。

夕方
高校生の時に通っていた床屋に行くことに。
順番待ちで30分ほどしてカット台へ。
さすが20年以上前から夫婦で経営している床屋。
電話が鳴ると、頭を洗っている途中でほったらかし。
戻ってくると今度は隣の常連さんと会話しながらシャンプー。
僕としてはシャンプーに専念してもらい、早く帰れるようにして欲しいのだけど。
その後シャンプーを流してもらうために洗面台に頭をやり、お湯で洗い流す。
高校時代と同じシャンプーの香りがした。変わらないなー。





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