若輩ゼネコンマンのひとり言

元旦から探してたものが、なんなく見つかった。

テレビの前の籠の中に小物と一緒に。



年明けに後輩が宝くじで2等と1番違いだったと悔しがっていた。
年末ジャンボの2等と言えば1億円。
おおお～
でもハズレはハズレか。

そういえば僕もインターネットで購入したのは5等までしか当たってないけど、
名駅で購入したバラが10枚だけあったんだ。
でもどこにしまったか分からない。


小さな頃からそうだった。
ねずみ年の習性なのか、とにかくしまい込む。
小学生の頃は五千円を封筒に入れ、机の裏にセロハンテープでくっつけてしまっていた。
1年経ってこれなにーって母親に聞きに行く。
結局自分でしまっておいたのにその時は誰のものか分からなく親に没収された。

そういえば昨年は1等で引き換えにこなかった人が多かったそうだ。
色々と理由はあると思うけど、
僕みたいに宝くじをどこに置いたか分からなくなった人もいたと思う。


もしかしてこのトレンドは宝くじが当たっている可能性が・・・

テレビの前の籠から宝くじの封筒を取り出し

期待を胸に宝くじをあけると・・・


当選金は300円だった。


こんなもんですねー。


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