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カテゴリ:病気を知りたい。
この頃世界で訳のわからない病気や人間の異常行動が増えているような気がします。
はたしてこれらには因果関係は無いのでしょうか? 簡単な例としてスギ花粉などによって日本中でアレルギー患者が増えています。 昔から花粉は存在しているし、今以上に飛んでいたはずです。 アレルギーの因果関係として大気汚染によって花粉と汚染物質が結合して 体内に入って免疫抗体反応でアレルギーがひどくなったと説明されていますが、 この事実はあるとは思いますが、それ以上の真実はないのでしょうか? 私の家の周りにはまだ緑が多いのですが、 不思議なことにこの頃タンポポばかりが目に付くようになりました。 タンポポも昔は日本古来の種でしたがいつの間にか西洋タンポポに占領されています。 でもあれは本当に西洋タンポポなのだろうか? もし身の回りの植物も生存競争に勝つためにより強い工夫をしていたら・・・ 私たちは昔からある同じ植物と思い込んでいたら・・・ 本来動物より植物のほうが生きながらえてきた事は知っていますが 実際どのように生きながらえてきたかは知らないはずです。 昔から動物から危害を加えられないようにするために辛くなったり、 苦くなったりして身を守ってきました。 でも人間はそれを逆手にとって植物に危害を加えています。 もし植物にも人間に勝つための方法を見出していたらどうなるのでしょうか? 今世界では遺伝子操作による新しい植物を作っています。 まだ人間は全ての生物に熟知していないはず・・・ そんな中で遺伝子を変えていくと人間をエサにする植物が生まれても 不思議ではないと思います。 花粉とカビや花粉とウィルスが結合して体内に侵入したら 人間は勝つ事ができるのでしょうか? こんな仮説があってもいいのでは・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.14 22:47:45
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