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薬局大手と提携を正式発表 セブン&アイ
記事:共同通信社 提供:共同通信社 セブン&アイ・ホールディングスと調剤薬局大手アインファーマシーズは5日午後、共同出店やアインへのセブンの出資を柱とする業務、資本提携の計画を正式に発表した。 セブン傘下のショッピングセンターにドラッグストアを出店するほか、病院内やその付近に調剤薬局とコンビニエンスストアを共同で出店する。医薬品などの商品開発でも提携する。 アインは第三者割当増資で新株を発行し、約16億円で全株をセブンが引き受ける。セブンの議決権割合は7・8%となる。 都内で記者会見したセブン&アイ・ホールディングスの村田紀敏社長は「高齢化社会にどう対応するかが重要になっているが、提携によって付加価値を創造できる」と意義を強調。アインの大谷喜一社長は「日本最大の流通グループのインフラを活用できる」と話した。 *門前薬局とコンビニを融合する・・・・ とても合理的に思えても、本当にこのまま進めていいのでしょうか? 薬局はもともと病人の方ま訪問するところでもちろん時期的なこともあると思うのですが、 感染症の患者さんも多いはずです。 わざわざコンビニで感染源を増やすのも・・不思議な感じがするのは私だけでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.08.07 07:59:57
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