カテゴリ:修ちゃん
はぁ、やっとPCの前に座れました
さてさて、今日は次男の修ちゃんの話題です。 修ちゃん、今年で4歳です。 その修ちゃん、去年の秋くらいから『ひらがな』にハマってます。 と言うのも、しまじろうのひらがなマシーンと言うおもちゃを貰ったんです。 電源を入れると 「ぼく、しまじろうだよ。ぼくと一緒に遊ぼう♪」と声がします。 そして、「‘あ’を押してね」と言ったり。 それで答えがあってると「すごいね~」 間違ってると「がんばれ!!」 そのおもちゃがよほど気にいったのか、修ちゃんはずーっと遊んでいました。 そして、冬。 修ちゃんがポツリと呟きました。 「ママ、これ『あ』やろ?」 え?? そうなんです、修ちゃんはひらがながいつのまにか読めるようになってたんです!! もう親の私もビックリでっさー そして、最近。そのひらがなマシーンなるもので録音を始めた修ちゃん。 ひらがなを自分で打ち込んでは再生。 自分の好きなものから始まり、ひらがな表に載っているものだったりと様々です。 『よ・る(夜)』 『え・ん・ぴ・つ』 『い・ち・ご』←濁点も打てるようになった。 毎晩、パパに「聞いて~」といいながら打ち込んだ言葉を再生するのが日課。 そして、ある日事件は起こりました・・・ 「なぁ、パパ。ママ。聞いといてや~」 「聞いてるよ~」←パパ。 『り・こ・ん』 「・・・・・」←パパ&ナコ 『り・こ・ん』 何度も繰り返し再生される「離婚」 「何で、修ちゃんはそんな言葉知ってるん?お前かぁ・・・」 「いやいや、パパ。何を言ってるん。そんな言葉教えてないでー」 「ママ、ほら。これやでー」 修ちゃんが指差したもの・・・ りんご そうです。りんご→りこんになってしまったみたいです。 しかし、少しの違いといえどりんごが離婚になるとは・・・ 考えもしなかったです その修ちゃん。ひらがなは全て読めるようになり、今度は書くほうにハマってます。 今は自分の名前が8割書けるようになってます。 も・も・もしや!! 超天才児?? やっぱり、ナコままの子。 (超自己満足でしょうか??) そう言えば、このナコの血は修ちゃんだけでなく姪っ子にも流れてます。 この姪っ子、顔もさることながら性格も腹立つことに私にソックリ。 もう、若かれし頃のナコままです。 ですが・・・ 超天然です 「ラフな格好」を「フライな格好」と言ったり。 「変な汗が出る」を「変な汁が出る」と言ったり。。。 私から言わせたら 「ありえへん」ですが、姉から言わせたら「どっこいどっこい。目くそ、鼻くそ」だそうです。 そう言えば、私もライオンのメスはトラだと思ってました。 真剣にです・・・ 後、エスカレーターとエレベーターの区別がつきませんでした。 天然ぶりは確かに受け継がれてます。 ですが、ですが・・・ 脳ある鷹はツメを隠すです。 少し、ボケてたほうが女の子はいいですもんね きっと、姪っ子の計算かも知れませんね。そう思うことにします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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