どたばた育児奮闘記～やんちゃ坊主達との戦闘～

今日は朝から大雨の大阪です。

昨日は以前日記にも書いたようにバザーしてきました。
友達もいらないものを持ち合って出店して、売り上げは１万ちょいやったんやけど、７～８千円は
パパの会社の商品でした。

以外に売り上げもあったので幼稚園のお友達だけはお手伝いのバイト代として
１人３００円ずつあげました。
残りはサークルの為の活動費として使おうと思ってまーす。


さて・・・

話は変わり、昨日の晩。
お風呂に入ろうとしてた真ちゃんとパパ。
入浴剤を入れるのに、２種類あるどちらにしようか悩んでいた様子。

「真ちゃん、どっち入れるん？？」
ナコの問いかけに真ちゃんは、おなじみの『どちらにしようかな』で決める模様。

最初はよかった・・・

「どちらにしようかな。神様の言うとおり」
ここまではナコも小さい時に言ってた。ナコの地域は「天の神様の言うとおり」やったけど。

問題はここから

「ぶっとこ、ぶっとこ、ぶっぶっぶ～。あぶらむし、かきのたね」


え？？何、なに？？
あぶらむし？柿のタネ？？

それより、ぶっとこ、ぶっとこ、ぶっぶっぶ～って何やねん！！

真ちゃんに「それ、誰に教えてもらったん？」と聞いてみた。

「先生・・・」

ってことは・・・
幼稚園のお友達はみんな「ぶっとこ、ぶっとこ」って言ってるんやろうか？？

教えてもらった先生は年中の時の先生みたいで、その先生は少しなまりがあった。
東北か、北陸っぽい感じの顔で色白やった
（誰も出身を聞いてないのだ・・・）

気になる、め～っちゃきになる。

パパに「昔、なんて言ってた？」と聞いてみたら

「ぶっとこ、ぶっとこではないけどそんな感じ」

覚えてへんのんかいっ！！

地域によって言い方は違うもんなんやろうか？？
みなさんの小さい時はどんな感じでしたか？
お子さんは何て言ってます？？

あぁ、これからずっと真ちゃんは「ぶっとこ、ぶっとこ」なんやろうか・・・

今、すでにこのブログを書くのに内容を忘れていたナコ
ブツブツ言ってたら横から修ちゃんが来て
「あぶらむし」と教えてくれた。
修ちゃんももう真ちゃんに洗脳されているではないかぁ・・・