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コロナコロナで気が付くと年末。 これほどイベントの少ない1年は誰しも初めてだったでしょう。 でも実は今年、天空では20年に一度の 木星と土星の大接近(グレートコンジャンクション)や 一世紀(100年)を超える200年に一度のエレメントを変える 大転換期を迎えているのを皆さまはご存じですか? エレメントというのは、占星術で定義されている、 この世を構成する元素のこと。火・土・風・水の4種類があり、 これまでは「土の時代」でした。土の時代では、金銭・物質・権威等が重視されます。 対して風の時代では、知性・コミュニケーション・個人等が重視されるようになるのです。 「木星土星大接近」 この情報は僕も知らなかったのですが、
東京の知人のセレブな社長から教えて貰ったんです。 前から天体観測に興味はあったんですが(僕が住んでいる御坊は和歌山の片田舎。星が綺麗なんです) 「12月21日に木星と土星が大接近!?」の情報に興奮、 その知人の師匠に聞いてもらって、買ったのが、ビクセンの望遠鏡。 思っていたものより大きなものが届き。そして操作は思っていたより難しそう。 今回の大接近でちゃんと観ることができるか、ちと不安。それと気づいたのですが、 天体観測もスキーと同じで天候に左右されるんですね。 雨や曇りでは観れない。でもご縁があれば叶うはず。 大接近は一日だけでもその後、離れるのは少しずつ。 十分感動できる近い距離でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.01.10 16:25:20
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