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2019年03月10日
カテゴリ：飲食物
2018年12月22日に書きましたように、私は大阪のあべのハルカス内「四川餐館（しせんさんかん）」で陳麻婆湯麺をたまに食べています。
以前、中国の四川省に行ったときに陳麻婆豆腐を食べて衝撃を受けて（おいしいからというわけではありません。まずいわけでもありませんが）以来、いろんな中華料理屋でその味を求めているのです。  昨日は、徳島県の勝浦でビッグひな祭りを見て、徳島県阿南市羽ノ浦町にある「神龍（シェンロン）」という中華料理屋で夕食を食べました。 普通の麻婆豆腐と、それより少し値段の高い陳麻婆豆腐があったので、陳麻婆豆腐の方を注文しました。  見た目からして期待が持てました。 中国の中華料理を彷彿とさせる、容赦ない量の油に、たっぷりの山椒。 食べてみると、中国で食べた陳麻婆豆腐のような暴力的な辛さではありませんでした。 辛いけれども、覚悟して食べたせいもあってか、安心して食べられる辛さです。 白いご飯が進む味です。  陳麻婆豆腐だけでは舌がつらくなると思い、「本日の前菜」も注文しました。 ミル貝・空豆・搾菜のネギ和え冷菜です。 おいしいです。 食べログ「神龍/XENLON」 https://tabelog.com/tokushima/A3602/A360201/36003856/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年03月23日 10時44分39秒
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