|
カテゴリ:体調
昨晩、右手の親指を不注意で切ってしまいました。
触らず普通にしていても痛いので、痛み止めを飲んでいます。 ケガをしたばかりの時は「人差し指じゃなかったのは不幸中の幸い」と思っていましたが、いやいや、親指もなかなかの重要さであることに気づきました。 例えばふくろうは、止まり木に止まるために1~2本の指を後ろに配置します。 私が親指を負傷したということは、ふくろうが止まり木に止まれていない状態なのです。 何か物を持とうとしたときに悉く親指を使えないので、人差し指と中指で挟んでいます。 これでは満足に物が持てません。 可能な限り左手を使いますが、私の左手は利き手ではないので、使い勝手の悪いこと悪いこと。 何をするにも不器用で、不自由です。 例えば、食事の際、箸を使うときには親指が重要な役割をします。 しかし私は親指が使えないので、スプーンとフォークを不器用に使ったり、左手で箸を使ったり、手づかみで食べたりしています。 人前で食事をする機会がなくて良かったです。 また、スーパーで刺身を買ったときについてくるような醤油パックを切るときにも、親指はいい仕事をします。 案外、この動きが左手ではできません。 結果として、歯で食い破っています。 はさみを使うときにも、当然親指を使わねばなりません。 仕方なく左手で切ろうとしましたが、ふにゃふにゃした物は、ピンと張らせないといけないので結局右手が満足に使えないと切れません。 仕方がないので、できるだけカッターを使って切るようにしています。 でも、パソコンの使用にはさほど支障がないので、やっぱり右手の人差し指をケガするよりは少しましだったかとも思います。 夜間診療の医師には、 「1週間したら、どこでもいいから外科の病院にかかって抜歯してもらって下さいね」 と言われましたが、ちょうど1週間後は8月15日で病院が休業中です。 翌16日に抜糸してもらいに行こうと思います。 とりだんご シロフクロウ ぬいぐるみ 小鳥 高さ7cm【送料無料 グッズ おもちゃ ゲーム 雑貨 ギフト プレゼント おすすめ マスコット かわいい おしゃれ】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月04日 15時48分18秒
コメント(0) | コメントを書く
[体調] カテゴリの最新記事
|