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カテゴリ:有名人・テレビ・映画
最近、何かの番組で草刈正雄が出演しているのを見ました。
「自分のバタ臭い顔がコンプレックスでした」と言っているのを聞き、そんなことが本人にとってはコンプレックスになるのかと、驚愕しました。 草刈正雄といえば、昔も今も一時たりともかっこ悪かった時期のない、非の打ち所のないハンサムです。 その魅力は、本人がコンプレックスだというバタ臭い顔です。 近年では大河ドラマ「真田丸」で真田昌幸役をしたことや、「美の壺」が印象的です。 誰にでもコンプレックスはあってもおかしくないし、どんなことがコンプレックスになってもおかしくないんだなあと、感心してしまいました。 真田丸 完全版 第壱集 [ 堺雅人 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月28日 16時11分07秒
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