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カテゴリ:雑記

「やる家事」よりしんどい「考える家事」の破壊力
10/9(水) 5:40配信 東洋経済オンライン


(略)■膨大な「考える家事」

  その正体は「献立を考える」という「考える家事」。1日3回の献立を考えるとなると、ほぼ一日中つねに献立を考え続けることになります。しかも、それがほぼ毎日続くという……。いっそのこと指定してくれたほうが、献立を考える手間がなくなって、むしろ楽なのです。

  献立を考えるほかにも、実際に手を動かす「やる家事」のほかに、膨大な「考える家事」が存在しています。まさに、誰からも見えない、名もなき家事の神髄ともいえるでしょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191009-00307062-toyo-soci



自炊しています。
朝は眠たいので、弁当が必要な日の前日には弁当用のおかずを最低一品は作っておきます。
そのためには材料を揃えたり、献立を考えたり、時間を作ったりする手間がついてきます。

実践には思考が伴います。
食材の在庫チェックをし、足りないものが何かを考え、献立を考え、家事をどの順番でしたら最も効率が良くなるのかを考える必要があります。


頭の容量には限界があるので、しなければならない面倒な事を抱えているときには、容量を少しでも空けておくために、意図的に家事をしないことを心がけています。
だから私は忙しくなると、はじめに料理を放棄します。






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最終更新日  2019年10月22日 11時17分39秒
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