2056347 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

淡々堂

淡々堂

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

カレンダー

バックナンバー

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2019年11月27日
XML
カテゴリ:バーフバリ

「『バーフバリ 王の凱旋』クマラ役のスッバラージュ来邦にジャイホー! 超貴重な単独インタビュー!! 」
BANGER!!!2019.11.21

『バーフバリ 王の凱旋』(2017年)のクマラ役で人気を博し、日本でも絶大な人気を誇る俳優・スッバラージュさんが2018年に引き続き、2年連続で来日!

熱狂的なバーフバリファンに迎えられ、舞台挨拶やメディア取材に応じた前回から1年5か月、2019年11月9日(土)に川口SKIPシティで開催された上映会<魅惑のテルグ映画 第五回「スッバラージュ来日SP編」>に参加し、多くの在日クンタラ民と交流したスッバラージュさん。BANGER!!!が『バーフバリ』を応援し続けてきた甲斐あって、イベント主宰であり今回の招聘を実現させた<インドエイガ>さん、そして<魅惑のテルグ映画>さんのご厚意により、特別に単独インタビューの場を用意していただきました!!
(略)

―日本以外でも『バーフバリ』のファンイベントに登壇することはありましたか?


ありません。日本だけです!(日本は)『バーフバリ』にとって特別な場所ですね。どんな俳優でも喜ぶと思います。とても光栄で、名誉なことですから。
(略)

―『バーフバリ』はスッバラージュさんの人生にどんな変化を与えましたか?


『バーフバリ』が公開されてから、自分の仕事に対して、より責任感が強くなりましたね。社会や、一緒に仕事をする人たち、そして俳優として生きることに、強い責任感を持つようになりました。仕事を引き受けることに対しても、「『バーフバリ』に出演した自分にとって相応しい仕事なのか」と自問自答するようになって、とても慎重に考えるようになりました。私の俳優人生のバックボーンとなるほど、重要な存在としてあり続けています。

―『バーフバリ』の撮影について、何か強烈に思い出に残っていることはありますか?

『バーフバリ 王の凱旋』の、クンタラ王国でイノシシ狩りをするシーンが一番思い出深いですね。実は、あの撮影は『バーフバリ』の中で唯一野外ロケをしたシーンで、撮影に8日間もかかったんです。ユーモラスな場面で、私だけではなくプラバースもアヌシュカもとても楽しんでいて、喜びに満ちあふれた撮影でした。(略)
https://www.banger.jp/movie/22151/



映画『バーフバリ』が大好きです。
クマラ・ヴァルマ役のスッバラージュ(愛称:スッブ)が昨年に引き続き来日したことは私にとって大きな喜びでした。
昨年の来日については、​2018年6月30日​と、​2018年7月2日​に書きました。
今回は映画の上映会に合わせての来日で、私がその場に行くことはできませんでしたが、twitterに上げられる民(=バーフバリファン)のtweetを可能な限り閲覧し、楽しんでいました。

インタビューでは、クンタラ王国のイノシシ狩りのシーンのことを話しています。
私はこのシーンが大好きで、何度も何度も見ました。

クマラは美しいクンタラ王国にいるぼんくら王子です。
クマラは盗賊団からは逃げるし、剣も弓矢も不得意です。
でも、敵に襲われた際はバーフバリから短剣を託され、勇ましく戦います。
そしてバーフバリが帰国し、国母シヴァガミの不興を買ってからはバーフバリを癒やすかのようにバーフバリ夫妻の側にいます。
民はクマラのチャーミングさと優しさと勇敢さに心癒やされるので、クマラを大好きなのです。

クマラ役のスッバラージュがわざわざはるばる来日し、『バーフバリ』についてその口で語ってくれることを、私は心から喜んでいます。


映画『バーフバリ 王の凱旋』完全版公式サイト
http://www.baahubali-movie.com/


バーフバリ2 王の凱旋 [ プラバース ]






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年12月07日 01時04分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[バーフバリ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X