「PIECES OF A DREAM 」は私の親指の歌

2019年12月07日

「PIECES OF A DREAM 」は私の親指の歌

カテゴリ：歌

PIECES OF A DREAM
作詞：麻生哲朗、作曲：藤本和則、唄：CHEMISTRY

ハンパな夢のひとカケラが不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことがポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては感じる懐かしい痛みが
https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=66048

2001年発売ですので、18年前の曲です。
CHEMISTRY（ケミストリー）のデビューシングルです。

友人とカラオケに行き、私がこれを歌いました。
友人は言いました。

「“指先にふれては感じる懐かしい痛みが”って、ひら212さんの親指を歌ってるみたいですね」

夏に指をけがして以来、私の右手親指は知覚過敏なのです。
カラオケの前には一緒に店で夕食を食べましたが、そこの割り箸の表面のがさがさを親指が敏感に感知したので、友人から絆創膏をもらって貼りました。
そのせいで、友人はこの曲に対して独特の感想を持ったようです。

CHEMISTRY 2001-2011 [ CHEMISTRY ]

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最終更新日 2020年01月07日 23時03分32秒
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