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2020年04月19日
カテゴリ：体調
昨日の夕方、椅子から立った時に腰に痛みを感じました。 以後、あれよあれよという間に持続的な腰の痛みを感じるようになりました。 2008年3月27日に、肩・腰が痛くてカイロプラクティックに行くようになりましたが、その時よりもっとはっきりとした痛みです。 すべての動作にいちいち腰の痛みがついてくるのです。 特に、立ったり座ったりする時が痛いです。 座ってから立つまでの途中も痛いです。 動作から動作の途中の中途半端な時がいちいち痛いです。 別段、腰を使うとも思わなかった動作にすら痛みが伴います。 腰は体の中央部に位置しているので、腕を動かすのにも足を動かすのにもどこかを動かすときには常に使っていたことが今回はっきりとわかりました。
また、歩く時も一歩一歩が痛くて、いつもの歩幅で歩けません。 やや前傾姿勢になり、歩幅を狭くしないと苦痛です。 お婆さんが腰を曲げて歩く理由がわかったような気がします。 この春から机と椅子が変わったのが原因かもしれません。 また、新型コロナウイルス感染症の流行のせいで、いつもより机に向かっている時間が長くなったことも影響しているような気がします。  【バーゲン本】あきらめない腰痛 [ 肥後 克広 ] お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020年04月29日 21時41分35秒
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